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小中野内科のような専門領域がわかるような看板を
ご存知ですか。八百屋でも魚屋でも百貨店やスーパーでもよろしいのですが何かの意味で扱っている商品あるいは領域などを連想させるものをご存知でしたら、ぜひ教えてください。出来れば実在の例がよろしいのですが、頭で考えたものでも結構です。
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専門領域がわかりにくい例です。 半世紀ほど前に某大学附属病院にあった「陣内外科」。 (教授は 陣内 傳之助 先生でした)
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- double_triode
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追加。なんだかわからず,しばらく思案した例。 ある大学の近くの店に,大きな看板で「大学最中」。 「だいがくさいちゅう? いま,大学でなにをやってるんだろう?」 よく見たらそこは菓子屋で,「大学もなか」。 たぶん,日本に大学といえば数えるくらいしかなかった明治時代から営業していて,それを商標にしてきた老舗の菓子屋なんでしょう。
お礼
これも特殊な例なのかなと思いました。大学芋と同系なのでしょうか。大学と言えば、日本大学や亜細亜大学や東洋大学というのも不思議かもしれませんね。もっとも早稲田大学も慶応大学も何を教えてくれるのか全然わかりません。法政は分かりやすい。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
「アイ眼科」は実際にありますね。 「eye」と「愛」をかけているのでしょうね。 あとは、「食ぱん道」という食パン専門店もあります。
お礼
眼科でも眼に関係ある姓が付く例もかなりあるのではないでしょうか。食パンのほうは道には何か意味があるのかなと思いました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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昔近所にあった「なんでもや」 何でも売ってました
お礼
子供のころ弟が「ないものはない」という万屋の張り紙を見て、当たり前じゃないかと不思議がっていたことを思い出しました。ないものがあるはずがないじゃないかというのが弟の言い分でした。
- eroero4649
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昭和の屋号なんて、そんなのばっかりじゃないですっけね。「鈴木洋品」「田中文具」「渡辺電器」なんてね。「ヨドバシカメラ」「ビックカメラ」ってのもありますね。ただ両社とも、取り扱う品種が増えすぎてカメラという名前が似合わなくなりました。その昔は「カメラのさくらや」「カメラのドイ」なんてのもありましましたな。 富士フイルムも、今はフィルム事業は完全に慈善事業です。社名を変更するんじゃないかという噂はときどき出てきますね。
お礼
羊頭狗肉とは違ってもあまりに名前と扱い品目がずれてくるとカタカナ語的にする必要がありますね。重機関銃を作っていた会社もジューキになりました。カメラやフィルムは変えようがないかもしれませんが・・・
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
ご返事ありがとうございます。では,題意に近い回答を。 むかしむかし,中学生の「技術」の時間に使う木材や塗料などは,学校近くの商店で買うことになっていました。無断で校門から出て買いに行ってもいいことになっていました。学校から依頼がいっていたのかもしれませんが,中学生向けに小分けで売っていました。ニスやシンナーは,リポビタンDの空き瓶に入っていました。 その塗料店の名前が,「碓井塗料店」。経営者の名前が碓井さんだったんでしょうが,塗料店で「うすい」はないだろ’(笑)。
お礼
なるほどですね。薄すぎるのも濃すぎるのもだめでしょうが、薄い方は重ね塗りでよい場合もあるそうです。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
扱っている商品やサービスを示している看板のほうが,圧倒的におおいんじゃないですか? そちらのほうが宣伝効果がありますから。 そうではないものには「屋号」がおおく,それだけでは何を扱っているのかわからないです。たとえば「伊勢丹」(特定の百貨店),「三河屋」(酒屋にある),「満留賀」(そば屋にある)など。こういう看板には,「おれを知らないやつはいない」という傲慢さを感じるのですね。
お礼
おっしゃる通りですね。商人とお客の力関係もありますね。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
医者なら「外科」「皮膚科」「肛門科」「歯科」「動物病院」 がありますね。 「熊本野菜」なんてのもあります。
お礼
本当にその通りですね。
お礼
なぜか医療関係にこういう例が多いようですね。実際的な意味は何もないのですが・・・・