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アヴェンジャーズ:インフィニティウォーの「敗因」

質問します。全世界で大ヒットした「アヴェンジャーズ:インフィニティウォー」がなぜ日本では『惨敗』に終わってしまったのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tmys10
  • ベストアンサー率36% (338/930)
回答No.1

惨敗だったんですか。 シリーズ終盤の作品で、18本見てからでないと楽しめないと判断する人が多かったのではないでしょうか。(上巻で止める人はいるけど下巻から読み始める人はいない。)公開前に衛星と地上波でシリーズのうち5本ぐらい見る機会がありましたが足りません。 チケットは安くないし、2時間30分もあるし、そのうえ予備知識無しで見るのは、ちょっともったいないーと思うのは理解できます。

その他の回答 (1)

  • vuomel
  • ベストアンサー率60% (114/190)
回答No.2

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は別に惨敗してませんよ。最初の10日間で興行収入が25億円を越え、17日目には30億円を超えてました。最終的な数字は分かりませんが、10億円を越えればヒットと言える日本では大ヒットと言えます。 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のこれまでの日本での興行収入から見ても、MCUの19作目となるインフィニティ・ウォーは予想通りの数字でしょう。 6. 36.1億円 『アベンジャーズ』 2012年 7. 25.7億円 『アイアンマン3』 2013年 11. 32.1億円 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 2015年 13. 26.3億円 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 2016年 16. 28.0億円 『スパイダーマン:ホームカミング』 2017年 同じ頃に『名探偵コナン ゼロの執行人』が公開され、現在86.7億円という特大ヒットだったので、「インフィニティ・ウォー」がそれほどでもないような印象を質問者さんは持ってしまわれたんでしょう。名探偵コナンは昨年の「から紅の恋歌」も68.9億円の特大ヒットだったので、黒の組織関連となった今年の新作は予想通りの数字と言えます。 http://www.eiren.org/toukei/

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