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株の購入タイミングについて
- 株の購入タイミングについて考える
- 安値での購入と損切りの重要性
- トレンド銘柄とツイッター情報のリスク
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質問者が選んだベストアンサー
株を買うタイミングですが、主に2つの方法があります。 1つは業績を基に買う方法ですが、今期の業績ではなく、 来期の業績予想が大きく改善している銘柄を選びます。 もう一つはチャートを基に買う方法で、一つのチャートでは 的中率が低いので、複数のチャートを使用して買います。 どのチャートを使うかは、自分に合っているものを見つけて下さい。 また、投資期間、利益率、損失率などを予め決めた方が良いです。 一例ですが、私の場合は投資期間3か月以内、利益率20%、 損失率10%で売却していました。 自分で決めたルールは、例外なく守る事が必要です。 感情に流されるのではなく、感情をコントロールする事も大切です。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。
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- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
テクニカル分析を使う。 チャートのロウソク足を参考にするかな。 簡単なことを言うと、陽線の上のヒゲが長くなったときが利益確定売りをするタイミング、 陰線の下のヒゲが長くなったときが買い仕込みをするタイミングといった風にな。 直近なら、スルガ銀行の底値に近かったのは23日だ。 24日に買いを入れるようにしたら、24日1円だが株価が上がったので 私は底値で買ったことになるかもしれないよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私もスルガ銀行を買っています。
- nissy2424
- ベストアンサー率0% (0/1)
専業トレーダーの端くれです。 僕はテクニカル投資中心なのでテクニカルの側面から回答させて頂きます。 >BOX底値で買う、最安値からの反転で買う BOX相場になっている時間足より短い時間足でエントリータイミングを測ると良いです。 BOX相場といえ短い時間足で見ると上昇トレンド下降トレンドを繰り返しています。底値で買いたいのであればBOX内の底値に水平ラインを引き、短い時間足で下降トレンドから上昇へトレンド変換するポイントでエントリーすると良いでしょう。変換のタイミングはダウ理論を参考にすると良いと思います。 https://tc-fx.net/advanced/trend-change また、上記のダウ理論に加え「買われすぎ・売られすぎ」のタイミングを狙ってエントリーすることでより精度が高まります。 「買われすぎ・売られすぎ」が起こった場合、中央値に戻しが入ります。 「買われすぎ・売られすぎ」の判断は定番ですがRSIが分かりやすいです。 >早めの損切りを心がけています この言葉から察するにエントリー前に損切りポイントを決めていないと仮定した上で僭越ながらアドバイスさせて頂くと まずはエントリーする前に明確な「損切り・利確ポイント」を決めてそのルールに必ず従うということが大切だと思います。 そしてエントリーした際の状況を細かくデータをとり、PDCAを高速で回し軌道修正していけば自分の投資スタイルが見えてきます。
- 参考URL:
- https://tc-fx.net/
お礼
ご回答ありがとうございまいした。 ダウ理論は最近、知りましたが勉強になりました。
- j3100-pips
- ベストアンサー率22% (210/940)
損をすれば血の出るような汗の結晶であるお金を投資するのなら必死で目を血走らせて売買するでしょう。 その負ければ命を落とすかもしれない真剣勝負の修羅場をくぐり抜けていれば、おのずと分かってくるはずです。 あなたのこの文章には、この気迫がうかがえません。 株式売買には性格が出ます。 損切りができているのは大きな長所です。 めげずに、しっかり続けてください。 途中で殺されないように、決して乾坤一擲の大勝負などしてはいけません。 底値や天井なんて罫線の天才でなければ分かるはずがありません。 (私はかつて、そういう天才の婆さんを目にしました) こんな所で誰が教えてくれるというのですか。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
安値というのは何を基準にして安値といえるかということです、 例えば5日間連続して下げたので、当面の安値とするか、5週間 連続し下げたので安値とするか、あるいは5ヶ月間連続して下げた ので安値とするか、基準が無いと統計的な処理ができません。 <底値で買って勝率95%という方の記載も見ましたが 過去のテータを全て検証して、統計的にとある条件で買い とある条件で売るとそのような期待値がでているので、今後 はその条件で勝てるよねという話しです。 <銘柄の選択方法や 同じ銘柄で勝てる人と損する人がいるのは、投資スタンスがその 銘柄に合っているということです、つまりスタンスは人により 違いますから、勝てる銘柄も当然違ってきます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 業績は確実に長期で上がっていきますが、チャートやMACD等を参考にやっています。 参考になりました。