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障害年金受給者が民泊経営の保証人
障害年金受給者が民泊経営の保証人になるとどの様な事が起こるのでしょうか。 運営に関わらないが、障害者の等級が下がる、年金停止等起こり得る事象を お聞かせ下さい。
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「傷害年金受給」と民泊経営の保証人になる事とは、全く関係ありません。また「傷害年金」は障害とする病気に対してのもので、貴方の収入が多くなったり少なくなったりしても、一切、障害年金には関係ありません。「等級が下がる?」は、貴方の病気の状態が回復傾向にあるから下がるのであって、これは医師が判断する事で、民泊保証人とは一切関係ありません。年金の停止?これは絶対無いです。
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- fujic-1990
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関係ナイみたいでしょうが、不動産賃貸業を営んでおります。 で、賃貸に際して、どなたか借主をよく知っていて、なにか問題が起きたときに走り回って解決したり、金銭を賠償したりするような責任(以下、保証責任)を負える人に、連帯保証人になることを御願いするわけです。 民泊経営の保証人だって同じでしょう。 借主がトラブルを起こすと、決まって連帯保証人は「誰かが勝手に実印をおした。俺は知らない」とか言い出すので腹が立っているのですが、その障碍者さんは保証責任を果たせる状況で、果たす気はあるのでしょうか? 障碍者だからといって、保証責任を果たせないと決まっているわけではありません。多額の資産があったりして十分に保証人になる資格があるのかもしれません。 でも、ナイかもしれませんよね、資格。障害年金の減額を心配していらっしゃる人には、健常者のように走り回ったり、多額の賠償をしたりするのは、おそらく無理だろうと思います。 もし、保証責任を果たせないことを知っていていながら、知人が許可を取得できるように、さも責任を果たせるかのようなふりをして保証人になり、見事、ダマされた民泊許可権限者から許可を取得したのなら、どうでしょう。犯罪行為だとはおもわれませんか? 役所は許可書を販売しているわけではありませんが、それが無ければ民泊商売できないわけですから、十分に財産的価値がある許可だと思いますのでね、騙して交付させれば詐欺だと思います。 詐欺ではなくても、なんらかの犯罪でしょう。夜分、自宅なので、六法全書などの資料がありませんから、調べてはいませんけどね。 いかに障害年金受給者でも、犯罪行為をはたらけば刑務所行きになります。まあ実際には執行猶予でしょうが、刑務所へ入る覚悟は必要だと思いますよね。 それが最悪の状況ではないでしょうか。
お礼
有難う御座います。
それ以前に、障害年金受給者が保証人として認められるかが問題でしょう。 保証人として問題ないとなれば保証人になることで不利益になることはなにもない。
お礼
回答有難う御座います。
お礼
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