• ベストアンサー

スマホケース

スマホケースはディスプレイを結構守れますか? ディスプレイにフィルムも付けますけど また、スマホケースにはどんな種類があるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

ある程度の高級機だと、画面はゴリラガラスで、石英に準じる硬さをもっています。 なので、フィルムを貼るというのは、「壊れにくくするため」なら無意味です。 硬い画面は脆さもあります。ダイヤモンドは木槌で粉砕できます。これと同じですね。 フィルムは、割れたガラスを飛び散らせない、割れたままでも使える という価値を持ちます。 スマホケースには、 バンパー型・・・枠だけ強化し、落としたとき自身が壊れることで衝撃を緩和して本体を守る スリップイン型・・・硬いまたはネオプレンなどの柔らかい素材でできた封筒の形で、カバンに入れたときに圧迫などで画面が割れることを防ぐ ケース型・・・筐体を覆う形で、筐体に傷がつくのを防いだり、本体と隙間を作り、電波の通りを良くする 手帳型・・・折りたたみ財布のような形で、筐体と画面を完全に覆い、落下時の衝撃やカバンに入れたときの圧迫などでの画面の破損を防ぐ などがあります。 使うときに裸で使うのを好む人はスリップイン型を、 落としたときに衝撃で画面が割れるのを防げればいいと思う人はバンパー型を、 本体をデコったり、ストラップを付けたりの差別化したい人はケース型を、 使うときの片手操作を放棄してでも本体を大切に使いたい人は手帳型を 選ぶんじゃないかな。 スリップイン型以外は、使うと必ず画面枠ができるので操作性は落ちます。これを緩和するためにこの部分が薄く作られているものがケース形や手帳型に多いんですが、そうなると落としたときの衝撃には弱くなります。 あと、手帳型の場合、画面と手帳の扉の間にものが挟まるとかえって画面を割る原因になるので、中身が整理されていないポケットやカバンを普段使っている人には逆効果なことがあります。 iPhoneやAndroidの高級機は、小銭を入れたポケットに一緒にスマホを入れても画面が傷つかないように作られています。なので、傷については画面よりも筐体の方が付きやすいんですね。なので、ケース型が主に流行っているわけです。 iPhoneを含めて最高級機は裏面もガラスで覆う構造になっているものがあります。こうなると、ケースも不要ですが落下などの衝撃で本体のどこをぶつけても画面が割れるようになるので、iPhoneユーザーは手帳型を使う人も多いんです。 私自身は、使い勝手重心なので、主に使うのはスリップイン型です。持ち運び時だけケースに入れるだけで十分です。 ただ、AndroidでMotoZという機種は、画面の縁が狭く、持つだけで画面が反応するのでバンパーを使っています。

その他の回答 (4)

  • kame999
  • ベストアンサー率21% (631/2955)
回答No.5

一度 落として壊れてたので 専用の機種用の手帳型を買ってます スマホやタブレットにも 何回か落としても無事でした 高いけど本革か合成皮かな

回答No.4

スマホケースには、画面カバーのついた手帳型と、画面カバーのない通常型の二種類がありますが、どちらも落下の際の画面割れ防止としてはとても有効です。 画面フィルムは、ポケットや鞄の中で画面が硬いもの(キーホルダーや小銭など)と擦れて傷つくのを防ぎますが、落下の衝撃による画面割れは防げません。 なお手帳型ケースの場合は、手帳の画面カバーが画面の擦り傷保護をしますので、フィルムは不要です。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

私のスマホは、すべて手帳型で、ディスプレイが隠されるタイプのものを使って、ガラスフィルムも貼っています。 おかげで、ディスプレイを割った事は今まで一度もありません。

回答No.1

関連するQ&A