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道路はとけないの
連日の暑さで道路に異変はおきないのでしょうか、 昔は道路がコールタールなのかは知らないけど、 どろどろと粘土のようにとけていて、黒いのが ねばついていました、宜しくお願いします。
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- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6
今、日本で道路に使用されているアスファルトの溶解温度は、摂氏140度~160度です。 猛暑でもそこまで路面温度は上がりませんから大丈夫です。 かつて、使用されていたコールタールは発がん性物質を含んでいるので、アスファルトに変わりました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17779)
回答No.5
アスファルトは原料を混ぜて人工的に作っています。 この原料や配合を変えることで昔よりも熔けにくいようになっています。 とはいえ、それでも限度はありますが・・・ また、最近は騒音を軽減するアスファルト、水はけを良くするアスファルトなど 色々なアスファルトが開発されています。
質問者
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ありがとうございます。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.4
マグマだったら道路は燃えます。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12077)
回答No.3
すごく溶けます 溶けるというか柔らかくなって凹みます なので熱帯の国ではアスファルトは使えません かわりにコンクリートで固めますのですぐに荒れてしまいます
質問者
お礼
ありがとうございます。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2
道路の上でタンクローリーを燃やせば燃えます。
質問者
お礼
火山噴火してマグマでてきたら、道路は燃えてしまうのかな、 ありがとうございます。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5239/13707)
回答No.1
日本国内で現在使用されているアスファルトは150℃前後まで溶けないモノですし、昔とは施工方法が違うので問題無いでしょう。 ただ、多少は柔らかくなるので、大型の車両が沢山通る道だと轍が出来やすくなったりします。 昔ながらの施工方法だったり、粗悪なアスファルトを使っていると溶けて粘つく可能性はあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。