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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:朝日新聞で連載されていた小説)
朝日新聞で連載されていた小説について
このQ&Aのポイント
- 朝日新聞で連載されていた小説について覚えのある方いらっしゃいますか?タイトルや作者を教えてください。
- 朝日新聞に連載されていた小説で、スピッツの歌が登場するというくだりがある作品について。あまり古くはないと思われます。
- 母親の愛情に違和感や疑問を感じながら過ごす小学生の女の子と、かつて愛した女性を捜す男性の物語。女の子が出演するバス事故から男性は母親を探し始めます。
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質問者が選んだベストアンサー
私も読んでいました。 服部真澄の『ダブル』です。 作者名とタイトルは記憶していたんですが、てっきり本になっているはず、と思って検索してみたら、ヒットしませんでした。本の形では出版されてないようです。 ただ、挿絵を描いていらっしゃった方の履歴がヒットしましたので、間違いはないと思います(1998年の項目です)。 http://www.jpartmuseum.com/artist/list01.asp?seq=67 たいてい新聞連載小説は、連載終了後、加筆して出版されることが多いのですが、こういうケースもあるんですね。 『龍の契り』などスケールの大きな小説を書いていた人なので、期待して読んでたんですが、途中から、あらら……という展開で、ちょっとがっかりした記憶があります。 質問者さんも書いていらっしゃるように、途中の描写など、印象的なシーンのいくつかもあったのですが。 もしかしたら、作者も納得がいかないものだったのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか、本にはなっていないようなのですね。残念です。