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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリエイターとしての道をもう一度歩みたい)

クリエイターとしての再起を果たすための道

このQ&Aのポイント
  • 本業プログラマーでかつてゲームクリエイター兼シナリオライターだった人が、再びクリエイターとしての道を歩みたいと悩んでいます。
  • 現在はゲームや世界観に共感できず、アイデアが枯渇している状態です。
  • 自分の世界観を取り戻すために、どのようにオーバーホールするべきか相談しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.3

才能はいずれ枯渇するものだと思います。 相談者さんは、ゲームの世界での才能を使い切ったのではありませんか。 こんな事を書いて申し訳ないのですが、その世界以外の世界へ目を向けられてはいかがですか。 これまでの業績への執着を捨てて、まったく違う事へ挑戦されてみてはいかがですか。 「これまでの自分を取り戻す」のではなく、「新しい自分」を発見されるために努力されてはいかがですか。 ゲームの世界でそれなりの業績をあげられた相談者さんですから、畑違いの分野でも頭角を現すと思います。 まずは、ゲームではなく、別の分野でときめきを取り戻されてはいかがでしょうか。

kimamik
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何のアイデアも出ず、他人の作品を見たり、あるいは他人そのものを見たりしていますが、なんのインスピレーションも起きなくなって落ち込んでいました。 他にはちょっとプログラミングができる、その程度の取り柄しかありません。 これは工場のライン製造と同じで、何のときめきもありません。 本屋でビジネス系の本もかなり漁っているのですが、これとインスピレーションが走るようなものはないです。 「新しい趣味を騙されたと思って50時間やってみる」と言う方法が立ち読みした本に書いてあったのであれこれ手を出してますが、なにもこれだ、と感じるものはありませんでした。 探すための何かヒントはありますか?

その他の回答 (4)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.5

プロではありませんが、学生時代から創作し、就職してから10年近く創作からは遠ざかりました。 久しぶりにと思って手をつけてみたものの、まったく浮かばずに愕然とした経験があります。 昔の自分はこうじゃなかった。次から次へとアイディアが湧いてきたはずなのに。 ということもあり「継続は力なり」とは言い得て妙だなと思ったことがあります。 そういう時は、原点に戻るしかないと思いますよ。 すぐにシナリオを書くために必要な情報をインプットするのではなく、創作する時の楽しさを思い出すことのほうが先決でしょう。 今、何かにワクワクしていますか。 街を歩いて、アンテナはビビッと動きますか。 その感受性がさび付いているのならば、そこを磨いていかないとどうしようもないと思います。 たとえば。 シュミラクラ現象(三つの点があれば、顔と認識する)を街中で探してみるとか。(素材探し) そうして見つけた顔に、どんな生き物がいるかとイメージしてみるとか。(イメトレ) そういうイメージを膨らませるための感性を、呼び戻すしかないんじゃないでしょうか。 単純に、そのまま創作活動に入りたいのでしたら、いわゆる基礎中の基礎からもう一度始められてもいいように思います。 ふたつの異なる素材から、新たなストーリーを考える。(素材は関連するものではなく、かけ離れているほどいい) 世界観の構築は、そのずっと先の話ですよね。 焦るあまりに、自分の原点がおろそかになってはいませんか。 もう一度、一から積みなおすつもりで、発想力そのもの、イメージ力そのものをトレーニングされることをお勧めします。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.4

回答者はクリエイタ~でない一般人なので,気軽な戯れ言として読んで貰えればと思いますけど、世界観を一から構築して完全に新しい物を構築するのは難しいと思いますけどね。質問者様はピ~クの力にあった自分を理想として、18年間で衰えてしまった自分を認めたくないから完全に新しい物を作ろうと自分に過度な期待をしすぎているように見えます。 多くのクリエイタ~に影響を与えたといわれるガンダムだって、ロボに乗って敵と戦うなんて話は山ほどあったわけで、そこに「明確な善悪がなく、争う双方の考えに共感しうる部分がある。どちらにも言い分がある」ってエッセンスが加わったことで,見たことのない斬新な世界観がうまれた。それに多くのクリエイタ~が「こんな世界観みたことないよ!」と驚いたわけです。 回答者が大好きだったタクティクスオウガってゲ~ムは誰が正しいと明確に言い切れないガンダムの要素をボスニアのような民族紛争で表してるんですが、回答者はあのゲ~ムをやると「日本を救いたい」という目的は同じでも、アプロ~チの仕方や立ち位置の違いによって争わなければならなかった明治維新が頭に浮かびますし、「仲間を虐殺して,その罪を敵対民族に被せることで戦況を一変させる」なんて選択を求められるゲ~ムなんて見たことなかった。ゲ~ムって正義のために正しく行動するが基本でしたしね。 今はなろうとかの小説サイトや漫画で嫌ってほど異世界に転生させるイメ~ジがありますし、そのほとんどが金太郎飴みたく回答者にはみえますけど、その中でも「この切り口は見たことないな・・」と思う物はちょこちょこ見かけます。いきなり全てを0から作るのではなく、流行っているベ~スを活かしつつ,質問者様にしかない味付けをするだけでも回答者のような凡人には新しく見えるわけで、そういう物を作りながらで勘を取り戻してもいいと思いますけどね

kimamik
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何のアイデアも出ず、他人の作品を見たり、あるいは他人そのものを見たりしていますが、なんのインスピレーションも起きなくなって落ち込んでいました。 一度全くインスピレーションを感じない世界観であっても無理矢理作って見たことはあります。 調べたアニメのシナリオを丸パクリとかもしたことあります。 やはり、自分が興味を持てない世界観って、破綻するんだなと言うことを身をもって経験しました。

回答No.2

「世界観にフォーカスを絞った、シナリオクリエイターとしての道に復帰する方法」 昔の「世界観に共感でき、世界観にリスペクトを感じることのできる自分」を取り戻す方法 ですね。 実はこれらを叶えることは重要ではない、ということにお気づきでしょうか? これらを実現することによって、得たい感情、というのがありますよね。 あなたが本当に求めているのは、 シナリオクリエイターとして復帰することでも、世界観にリスペクトできる自分でもなく、 そうなった時に湧き上がる感情です。 ということで、それを実現しなくとも、今ある仕事でその感情を得られるように切磋琢磨した方が、手っ取り早いのではないでしょうか^ ^

kimamik
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰ることは大変理解できることで、その意識は軽視してはいけないものであると考えます。 ただ、今ある仕事でその感情を得られる未来は、全く見えません。 プログラマーなどと格好つけましたが、会社員からあぶれ、なし崩し的に自営業として、特定のクライアントの御用聞きをやっているだけの人間です。 その得たい感情は、シナリオクリエイターとして再度立ち上がり、ファンを今一度掴むことでしか得られないものと思います。 この辺の頭の固さも問題点としてあるのかもしれません。

回答No.1

輝いていたあの頃を思い出しましょう。 何を見て何を聞いて何を想像してたでしょうか。 あなたの面白い作品はそこの原点から生まれたものです。 それがダメなら 過去の作品を振り返り、細かく分析しましょう。 何で構成されているのか細分化していき、 じぶんの言葉に直していきましょう。

kimamik
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たしかにそれは非常に重要な考えであると私も認識していて、実際にスランプ期に追いかけたことがあり、最近もインプットしていた頃に冷静に分析したことがあります。 ただ、私の過去作品をみても自分の作品であるはずなのに全く共感を持てなくなってしまっています。 まるで私がいなくなって別人になってしまった感じです。 たしかに分析はできているので、好きじゃなくてもそれをベースに作って売ってしまうのは手かもしれません。 個人的に好きじゃなくて、共感も評価もできないようなものを人に勧められるのだろうかと考えると憚れるものがあります‥