離婚した父から二度も金を借りるのはありですか？

質問

私の両親は私が三歳くらいから離婚しています。しかし、父は私が29歳になってもずっと連絡を取り合っています。かなり久しぶりにお互いの生存確認したり程度です。

私は訳あって働けないのに、メルカリで欲しいものがあるとつい買いすぎてしまい、お金がないくせに買ってしまいます。
2カ月前に一度、本当に困って父に連絡してお金を貸してくれと頼んだら、貸してくれました。しかし、また今回二度も金を借りるのに結構いやで渋りなかなか言えません。

離婚した父は子どもが二人いて再婚しています。
家庭を持ち、私達とはもう離婚してるのに二度も借りるのは抵抗がありますよね。

母に相談と思っても聞く耳を持ってくれず、怒って貸してはくれません。母に言わないと行けないのはわかっていますが、怖くて言えません。

離婚した父から飽きられたり、娘と思ってくれなくなりますかね…。やっぱり二度はないですよね。

回答No.10

nagata2017

最初は「貸して」と言ってしまったのだから　返しにいきましょう。
それからあらためて「お小遣い頂戴」です。

お礼

ありがとうございました

回答No.9

nagata2017

お金を貸して」ではなく「お小遣い頂戴」です。
かわいい娘には　父親は弱いものです。

貸してと言ってしまうから　二度目は言いづらいのでしょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.8

mon205

>私は訳あって働けない
>なかなか言えません。
>二度も借りるのは抵抗がありますよね
>怒って貸してはくれません
>怖くて言えません。
>娘と思ってくれなくなりますかね
>やっぱり二度はないですよね。

「事実」と「想像」と「欲」を区別してみましょうか。

>私は訳あって働けない

絶対に？
収入を得る手立てがない？
お母様の収入のみに頼っているのなら、
アナタ自身は他人様に借金は出来ないはずです。
この事実を知っているお母様に「金が必要」と、まず言う。

>欲しいものがあるとつい買いすぎてしまい
>お金がないくせに買ってしまいます

「お金がない」は、ある人でも、わりと大袈裟に「無い」と言ってしまいます。
お母様の口癖かな？
毎月決まった額を「お小遣い」のカタチでもらっているの？
それとも、アナタがお母様の収入を「管理」して食費やら生活費を賄っているのかしら？
そこから捻出できるのなら「ない」んじゃなくて「苦しい」だけだよね？
きちんと「事実」を紙にでも書いて整理してみましょう。

>怒って貸してはくれません

収入が一銭もない人に「貸す」は無いよね、わかる？
借りたものは返す。これがルール。
生計を共にしている家計で一方が収入ゼロなのに「貸す」「借りる」は成立しない。
あら？「働けない」だけで、わずかでも収入があるのかしら？

今一度、収入と支出を紙に書き出してみましょうか。

それができたら、まずはお母様に、きちんと理論立てて「これだけのお金が不足しています」と言えますよね？

それでも納得してもらえないのなら、お父様に連絡しましょう。
「これこれこのような事情で、収入と支出が見合っていないので援助してください」と。

>娘と思ってくれなくなりますかね

娘は、一生娘です。
思う思わないは別にして、お父様に余裕があれば、またアナタがしっかりと金銭管理が出来ていれば【きちんとした理由があれば】必ず、援助してくれます。

>離婚した父から飽きられたり、娘と思ってくれなくなりますかね…。やっぱり二度はないですよね。

アナタの「欲」を整理しなさい。
「父親に嫌われたくない」と「金が要る」の二択です。

「父親に嫌われたくない」は、答えのない「感情」
「金が要る」は、収入がない以上、永遠に続く「現実」

☆二度あることは三度ある
☆三度目の正直

どう転ぶかは、アナタが決断しなければ、誰にも解らない。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

E-1077

29歳にもなって、自分の収入も無いのに欲を優先させたあげくの借金というのは、いくら娘可愛いさがあっても、どうなんだろーと思いました。
借金の理由の真実を知っているのかな？
働けないのにどうやって借金を返すのですか？
諦めてお母さんの言うことを聴いた方が良いでしょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

imagine225

ご質問内容や表現に少しおかしな点や、誤字などもありますが、お答えさせていただきます。
まず指摘したいことは、離婚はあなたのご両親の間でなされたことであって、あなたが父親と離婚した訳ではありません。両親が離婚したとしても、血のつながりのある親子は生涯にわたって親子のままです。誤字かと思いますが、親子の間で飽きられるということは無いと思います。呆れられるの間違いでしょうか。
父親が経済的に十分に余裕があるのなら、少しは甘えても良いのではないでしょうか!
推察するに、今の貴女はお母様に扶養されているようですが、少しづつでもいいので、自立できるように努められたらご両親も喜ばれるのではないかと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

oska2

＞離婚した父から二度も金を借りるのはありですか？

親が離婚していても、親子関係は切る事は出来ません。
法的にも「親子」です。
従って、離婚した父親が死亡すれば質問者さまにも「相続権」があるのです。
親の離婚と親子関係は、何ら関係ありません。
２回でも１００回でも、借金を命令しましよう。
ただ、融資を行うか否かは父親が自由に決める権利があります。
融資は、父親にとっては義務ではありません。
お互い「大人」ですから、借金回数は気にする必要はありません。
ただ・・・。
正式に「返済」していないと、「贈与」と看做される可能性があります。
確実に「金銭消費貸借契約書（借用書）」を作成して下さい。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

sp550uz

父親として（お金を貸すの）は、「不憫な想いをさせて済まない」「離婚してすまない」「親権を取れなくて申し訳ない」という、ただただ『懺悔』の気持ちからでしょう。

離婚の原因や、（貴方が知らない）今までの経緯も、母親にちゃんと聞くべきかもしれません。親権が取れなかったのは、「離婚の理由が父親にある」という判断からでしょう。その後、貴方が成人するまでの養育費の支払いも有ったのではないかと推察します。

その父親を、貴方は今もなお責めている。「頼っている」とも言えますが、心機一転で新たな家庭を築いた父親の深意は「あんなお母さんと結婚して、（貴方のような）子どもを授かって、すべて俺が悪いんだ」という後悔や懺悔から、次だって、その次だって、貴方が甘える限り、お金を渡すでしょう。

現状では、お母さんが正解。『訳あって働けず、収入がないのに買ってしまう』のを是正するための『母親の叱り』は、聞く耳レベルの話じゃないです。『ダメなモノはダメ』と言える母親の方が立派です。子を叱る親の気持ち。叱られる方はイヤでしょうけど、叱る方はもっとイヤなんですよ。

離婚しても、父親にとっては『大事な娘』に変わりはありません。決してキライになることなど無いと言えます。だからこそ、ご両親や貴方の為にも、貴方が普通の生活を過ごすことが大切です。お金で買った物は、いつか壊れて無くなります。でも、お金で買えない人の心は、無くなることはありません。身内や他人を問わず、『お金の貸し借り』は、確実に良縁を遠ざけます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

ROMIO_KUN

返す意識があって返せる見込みがあればOKでしょう。
返す日取りを宣言しておけば、大丈夫と思いますけど。
自分の親なのですからかなり強引な甘えもいいと思います。
約束は確実に遂行する様！！

ただし断られても悪い気を起こしてはいけません。
本来は貸してもらえない立場です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

agehage

お金無いのに物買うのが間違ってますのでお母さんに払ってもらったらメルカリのアカウントを削除しましょう
お金がなければ買えないのですからアカウントは不要ですよね

ちゃんとお父さんにお金を返せるまでお買い物は我慢しましょう

お父さんはあなたにお金を貸した事で今の家庭にその分の我慢をさせているのです

お礼

ありがとうございました

回答No.1

habataki6

<<欲しいものがあるとつい買いすぎてしまい、お金がないくせに買ってしまいま<す。
物欲はいくら金が有ったとしても、たりませんから借りられたとしても
自己満足でしかないです、つまり借りれば借りるほど縁が遠くなって
しまいます。

お礼

ありがとうございました。