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jbl s4700を6畳間で鳴らしたいのですが・・

jbl s 4700を6畳間で鳴らしたいのですが、壁側から200mmづつ位しか離すスペースがなくスピーカーどうしの間はおよそ1150mmくらいになります。オーディオを置くだけの部屋で一応防音の設備は整っています。jblの説明からすると壁から500mmは開けるようにの説明書がありましたが・・現在、s4700の購入は大変難しいみたいで月に何本か(何セットか)入ってくる順番待ちをしているところです。設置可能でしょうか?教えて下さい。

みんなの回答

  • aubzvz
  • ベストアンサー率33% (58/171)
回答No.6

 かつて6畳間で38cmダブルの4350を使ってたことがありますが置き方次第で何とでもなります。  ステレオスピーカーは一般的に部屋の短手壁面に並べますが狭い部屋で十分なステレオ感を得るには長手方向の壁面に可能な限り離して置くのが効果的です。理想的にはスピーカー中央が設置壁面の3分の1の位置に持ってくることですが大型スピーカーでは不可能な場合も多いですが4700なら幅が50cmですから理想位置に据えることは可能です。  JBLファンであればステレオ一体型スピーカーのパラゴンがあったことは御存じと思いますが充分なステレオ感を得るのに必要なのは部屋に合った場所に設置することです。左右のステレオスピーカーは出来るだけ距離を取って設置するのがよいと思ってる方が多数派ですが、距離を取り過ぎてまりの無い音になってるのが多く見受けられます。

回答No.5

「釣り」質問でしょ? そのつもりで答えると,向こうの壁を向けて,反射波を聴いたらどうですか。どうせ「わんわん」と鳴るはずだから。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.4

JBL s4700は検索すると38cm3yay6Ω300W(rms)94dB内容積150リットル?54.5kg高さ1m仕様47万円でPA用メインスピーカーに近いが超高音質と思いますが、大きすぎて、重くて一人では持てない、処分に困る、使いにくいスピーカーになると思います。 私は38cm2way140リットル高さ1m自作スピーカーLRを15畳ホームシアターで聴きますが低音の圧倒的音圧は心地良いものがあるけど、中音~高音の音圧音質はセンター用スピーカー8cm2wayスピーカーと同等です。 スピーカーの違いは低音の音圧をどれだけ出せるかにかかっているので、6畳間なら20cm以下スピーカーでも十分楽しめるはず?、重低音不足なら38cmサブウーハー1本などでカバーするとコンパクトに出来るはずです。 6畳間で鳴らすだけならなんでも支障ないですが、圧倒的大きさなので8畳間でも大きすぎると感じると思いますし、3Wayなので視聴位置で高音の出方が変わるはず。 壁側から離して部屋の定在波の凸凹を改善するスペースがないのが普通のはずですし、定在波は部屋の吸音性能にも関係します。 さらに視聴位置にスピーカー正面を斜めに置かないといけないので部屋の有効利用が困難であるし、高さ方向にもいすの高さを決めたりが必要であって、 座り方も固定されるような聴き苦しいスピーカーになると思いますが、 ホームシアターなら我慢できるはず。 壁から推奨の500mmは開けても部屋の定在波や残響の影響は避けられないはずであって、視聴位置で周波数特性を測定して31chグラフィックイコライザーなどで補正が必要になると思います。 周波数特性を測定されたことがあるならどのようになるかが想像できると思うのです。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.3

こんにちは。 答えに窮する質問ですね。 「6畳の部屋でjbl s4700を活かせるか」という問でしたら、即答で「活かせません」と答えられるでしょうけど、では「6畳の部屋でjbl s4700を聞く価値は無いか」と問われれば、「価値は有る」と答える事になります。4345だったら「諦めなさい」と言うと思います。年とともに諦めるのが早くなるのでしょうか。 s4700は聴いた事が無く、聴ける環境でもありませんが、構造的に4345のような距離をたっぷり足らなければバランスが取れないような気難しさは無いだろうと思います。 それでも、クロスオーバーが800と12Kですので、耳の高さは中音がクロスするウーハーとスコーカーの中間からスコーカー正面あたりがバランスの取りやすい位置になります。座席のクッション等で耳の高さを調整してみてください。 記憶にある最後のJBLはM9500(所有者は知人)です。逸品だと思いますが私には高すぎたし世に出るのが遅すぎました。s4700はその流れを引く製品だろうと思います。 6畳のスペースでは、8インチ以下のいわゆるニアフィールドモニターと同音量で使用する事になると思いますが、大口径から出る力強い低域に体が浸る感覚はニアフィールドモニターでは到底味わえないと思います。 これは、ライブハウスから点検の為にPA用スピーカーを持ち帰った時に実感してます。(マンションなので音量自粛してますけど) 今時の、PA用アクティブスピーカーはデジタル回路の補正などにより下手なスタジオモニターより特性や鳴りっぷりが良い。ただし、130dBsplもの大音量が出る設計の為、アンプのダイナミックレンジが100dB有ったとしても30dBsplという無視できない音量でノイズが出ている。省エネが特徴のデジタルアンプ全般に共通の欠点のようです。ニアフィールドモニターの最大音量は100~105dBspl程度だからアクティブPAスピーカーの出す同音量換算ダイナミックレンジは70~75dBに狭まってしまい、家庭における普通の鑑賞音量は最大90dBspl程度なので更に10dBはダイナミックレンジが狭くなる。60dBしかないダイナミックレンジってスタンダードカセットテープ並みですね。自宅で使うには大きな欠点となります。s4700も、94dBspl/m(8Ω1W相当の電圧 2.83Vにて)と、最近のスピーカーとしては高能率ですので、アンプの出力数よりダイナミックレンジ・SN比に重点を置いて選ぶことをお勧めします。アンプの出力は8Ωで10W以上あれば充分です。SN比は10W時換算で100dB、ダンピングファクターも100が一応の目安になるだろうと思います。(良い現役アンプがちょっと思い浮かびません。悪しからず。 古い製品ですが私はこのような静音目的にはYAMAHAのP2050を使ってました。電源ON-OFF時のミューティングが無いので手動でスピーカー接続するタイミングに注意しないとポッコンノイズが出る欠点があります。 http://download.yamaha.com/search/product/?site=jp.yamaha.com&language=ja&category_id1=16065&category_id2=16068&category_id3=&product_id=1569020) それから、6畳を縦長に使う計画だと思いますが、私の経験では大口径スピーカーの場合、左右間をあまり広げず部屋を横長に使った方が成功例として多く記憶に残っています。横長設置を一案として挙げておきます。 これはスピーカーの横壁に反射する音が耳より後方(鈍感な方角)に多くなり、スピーカーからの直接音の比率が大きい為だろうと考えます。 また『壁から500mmは開けるように』という理由も横壁からの反射音(特定の波長で正相や逆相が起きる)や後方に開いたバスレフポートからの低音の回り込み(ブーミーさ)による干渉を嫌らっての事だと思います。スピーカーキャビネットが壁と並行ラインにならないように少し(7°以上)内振りにしてスピーカー正面を鑑賞位置(耳)方向に向けるなどやってみてください。 狭い部屋は吸音が難しくトータルの残響は多くなりがちですが、s4700からは良質な直接音が期待できますので、できるだけ残響(中でもタイミングの早い初期反射音)との格差を大きく取れるように工夫してみてください。 環境に因って大きく左右されますし、可能性が高いだろうという推測の域を出ませんので、参考にやってみて、最終的にはご自分の良いと思われる方向でベストセッティングを探り当ててください。

回答No.2

はじめまして♪ 左右の壁との距離は、メーカー側が無難と考える範囲として、20インチ以上。おおよそ50cm以上を推奨。という事ですが、、、、、 これは、スピーカーから出た音の反射による影響を考慮して。という範囲でしょう。 マニュアルの設置図では、スピーカーがリスナー側への傾けが無い状態ですので、やや内側に振るか、あるいは近くて反射音が出やすい壁の部分を吸音性にする事で、対応可能だろう。と考えます。 (高域用の大型ラジアルホーンは左右方向の指向性が広く設計されているので、その帯域の壁反射音のコントロールで、好みのサウンドにチューニングして行きましょう。) それよりもバスレフダクトが背面なので、後ろ壁の構造や強度と、距離などによるチューニングも、かなり大きな変化(主に低音域の範囲ですが、面白い事に中高域のニュアンスや、最高域の雰囲気まで変わる事もありますからね。)が出て来るのでは無いか、と思います。 理想的なリスニングルーム(メーカー推薦の部屋)という事は、ほとんど在りませんので、自室に置いてからの、少し気長な調整を、むしろ楽しんで頂きたいと思います。 50cmといえば、1波長では680Hz、この1オクターブ上では1360Hz、しかし、20cmですと1波長で1700Hz、この1オクターブ上が4400Hz.おおよそ3kHzから5kHzあたりは、とても耳に付きやすい範囲ですので、この範囲での反射音による混濁を避けたい。という事で、横の壁から50センチ以上は離して置いた方が好ましい。というダケの事だろうと想像しますよ。 波長が長い低域のコントロールはとても難しいのですが、波長が短い中高域以上の反射コントロールはさほど難しく在りません。 スピーカー自体の向きで反射具合を変えてみたり、カーテンやタペストリーなどの中高音域の吸音拡散が出来やすい物を活用してみたりすれば、おそらく「理想のサウンド」に近付く事が出来るだろうと思います。 スピーカー自体の個性は変わりませんが、リスニングポイントでの聞こえ具合は、セッティングというチューニングで、結構変えられるものですから、なんとか使いこなして、より良い音が楽しめるようにして下さい。 しかし、超重量級でもありますので、簡単に置き方を変えにくいのですが、、、、

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.1

背面に抜けた音が壁で反射したりする関係で500mmとなっているのなら 反射を抑える素材(吸音材)を壁に付け調整することでそれより短くても対応できるようになるのでは?

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