※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:別れたくありません)
彼氏との関係に悩んでいます
このQ&Aのポイント
付き合って1年の彼との関係に悩んでいます。彼は言葉や愛情表現が少なく、私に寂しさを感じさせます。私は彼に認めてもらうことで自信を持っていましたが、最近は自己嫌悪に陥ることも多くなりました。彼との関係を改善したいです。
彼からは分かりづらい愛情表現しかされないため、私は彼との関係に不安を感じています。私は感情を出しすぎる面があり、彼に対して攻めたこともあります。しかし、一度心を落ち着かせて話し合いをし、お互い自分らしくいることが大切だとわかりました。彼との関係を修復したいと思います。
彼との関係に疲れを感じていますが、修復はできると思います。ただし、私も変わらなければならないという気持ちもあります。彼のために距離が必要なのか、自分はどう動くべきか悩んでいます。男性側からも女性側からも意見をいただきたいです。
長文失礼します。
今、付き合って1年の彼がいますが、別れてしまうかもしれません。
彼はとても誠実で穏やかで優しくて、そんな穏やかなところに惹かれました。
付き合い当初から、言葉での愛情表現はなく、会っていないときは私がどこで何をしようが気にする様子もなく、声が聞きたくて電話なんてことは1度もなく、デート中に手を繋いだり、一緒にいてじゃれ合ったりもありませんでした。
私にはとても寂しく感じ、付き合ってわりと早い段階で寂しく感じていることを伝えましたが、本当にシャイな人で冗談でも「好き」を言葉にするのは恥ずかしいようです。
私が求めている表現とは違っても会っているときには彼なりに大切にしてくれ、それは凄く伝わっていました。
でも、ほんの少しでいいから私の求めることもしてほしい。そんな気持ちが拭えずにいました。
私は自分に自信がなく、彼氏という存在に認めてもらうことで自信が持てていましたが、今の彼は言葉や愛情表現が少ない分、認めてもらえてるのか、私がいなくても彼は大丈夫なんじゃないかとずっと不安でもあります。
感情を出す私に対して彼はあまり感情を出さないため、何を考えているのかが読み取りづらく、さらに不安になりました。
いろんなモヤモヤを抱え、何度も彼に分かってほしくて気持ちを伝え、解決しないモヤモヤをさらに抱え、その反動で最近では、あれしてくれないこれしてくれない、なんで、なんで、と他のことでも彼を攻めてしまい、同時に自己嫌悪に陥るの繰り返しでした。
彼からすれば自分なりに大切にしているのに伝わらない、分かってもらえない、と思っていたと思います。
最近は少し疲れた、委縮してしまい身動きが取れていないと言っていて、そう思わせてしまったことに凄く反省しています。
私は感情を出しすぎるところ、思ったようにならないと不機嫌になるところ、彼に愛されることで自分に自信をつけようとしているところ、してくれない所にばかり目を向けてしまい彼を攻めたこと、私が1番彼を認めてあげられてなかったと。。。
いつも危機が迫ってから気づきます。
元彼と別れたとき、同じ失敗はしないと強く思ったのに。
先日会った日、お互い落ち着いて話をし、お互い自分らしく居ようとすると相手が無理をすることになる、このままじゃ長続きしない。
10の内1合わない部分があるとして、一緒に居る中で残りの9で補えたらと思っていたけど、1に拍車がかかった。
ごまかしながら付き合っても、問題の先延ばしではないかと言われました。
私も日頃から同じことを考えていたので、妙に納得してしまいました。
別れるにしても付き合いを継続するにしても、今すぐ決められるようなことではないからと、時間も遅かったため帰宅しました。
彼が今何を考えているのか…翌日のラインであまり寝れなかったと言っていたので、色々考えていたのだと思います。
私としては別れたくありません。
自分勝手でワガママな自分がダメだと分かっているのに顔を出す自分への甘さ。
改善しない限り彼とは上手くやっていけません。
変わりたい、上手くやっていきたいです。
彼のために距離が必要なのか、私は今どう動くべきなのか、考えても分かりません。
彼の気持ちは確実に疲れ、少し離れてしまっていますが、修復は可能だと思いますか?
こういうときどのように動いたら良いでしょうか?
自分で考えることだと重々承知してますが、今の私は冷静になれていないと思います。
感情で動きたくありません。
どうか、男性側からも女性側からもご意見や喝をいただきたいです。
読みにくい文章ですが、長文読んでいただきありがとうございます。
お礼
心を見透かされているようです。 身勝手な私は彼を苦しめていました。 理想の押し付けなんて、彼が息苦しくなるのは当たり前ですね。 未熟すぎて恥ずかしいです。 彼のスタンスが変わらなくても彼を受け止める覚悟があるか、自分の設定を変えることができるか、しっかり向き合い考えます。 本当に沢山のお言葉ありがとうございました。