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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(vb.net)リッチテキストボックスへのドラッグアンドドロップによるファイルの貼り付け)
(vb.net)リッチテキストボックスへのドラッグアンドドロップによるファイルの貼り付け
このQ&Aのポイント
- vb.netのリッチテキストボックスへのドラッグアンドドロップで、ファイルそのものを貼り付けたい
- vb6.0では簡単に実装できるが、vb.netではうまく行かない
- 現状はAllowDropをTrueに設定したが、テキストやビットマップの貼り付けしかできない
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質問者が選んだベストアンサー
WindowsフォームのRichTextBoxコントロールはOLEオブジェクトの埋め込みには対応していないので、残念ながらお望みのことはできません。 もしVB6をお持ちなのでしたら、VB6のRichTextBoxコントロールをVB.NETで使うことによって、VB6でやっていたのと同じように、OLEオブジェクトの埋め込みができます。 手順はこんな感じです。 1. VB6のRichTextBoxコントロール(RichTx32.ocx)を、VB.NETのマシンにコピーして、Regsvr32.exe を使って登録する。 2. VB.NETを起動して、ツールボックスの上で右クリックして、"アイテムの追加と削除"を選択 3. [ツールボックスのカスタマイズ]ダイアログの"COMコンポーネント"のところに"Microsoft Rich Textbox Control"が追加されているので、チェックを入れて、OKボタンをクリック 上記の手順で、VB6のRichTextBoxコントロールがVB.NETのツールボックスに追加されます。あとはふつうにフォームに貼り付けてプログラミングしてください。 なお、VB6とVB.NETが共存しているマシンでしたら1の手順は要りません。
お礼
ありがとうござます、上記方法でドラッグによるファイル貼り付けが出来るようになりました。 [RichTx32.ocx]は以前VB6を入れていたためか解りませんが、既に[\\system32]内にありましたので、それを利用いたしました。 6.0 → .netの乗り換えで今まで出来ていたことが、普通に出来なくなってたりして、互換性がいまいと言う気がするのですが、その辺ってMSさんはどう考えてるのでしょうね?(駄文) とにかくありがとうございました。 VB6のRichTextBoxコントロールを使用することによって、コンテキストメニュー部分の記述等今までのままではどうもダメみたいですが....(記述方法の違いがぁ....) 続けてプログラミングしていきたいと思います。