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シスパーレ 平出さんの映像について
NHKのドキュメンタリーを見ました。頂上に登頂果たしたシーンが不自然に感じました。 登頂時リックを二人とも担いでないないし、どこに置いてきたの?って感じで、おかしな編集です。ユウチューブの映像も編集がぎこちなく変で、電話してるシーンで「登頂しました」って声はあるけど、口が写ってないように見えます。なんでおかしな編集をしたのでしょうか?平出さんは映像のプロですよね。質問は登頂前にリックはどこかに置くのでしょうか? 不自然な編集に感じるのはなんでなのか、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
極限の世界から生きて帰るためには 必要ないものは全て捨て去る。 それが基本です。 酸素ボンベなどは空になるとその場に捨てる。 リュックも必要なものを入れている間は背負っているけど 必要なくなれば捨てる。だからエベレストはゴミの山になりつつあるのです。亡くなった人もそのまま放置されています。 登山道の目印にもなっていたりします。 荷物を軽くする。それが生きて帰るため。
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- eroero4649
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最終アタック前のキャンプに荷物は置いていくことは多いみたいですよ。#1さんもおっしゃるように荷物は最低限にするというのが原則のようです。中にはポケットの中のキャラメルの包み紙さえ出していくという人もいるそうですよ。 編集が不自然に感じたのは、質問者さんの感性の問題なのではないでしょうか。私たちからすれば、質問者さんも一般的には「リュック」と呼ぶものを「リック」と書いたり、「ユーチューブ」と書く人が多いのに「ユウチューブ」と書いたり、不自然に感じるところがあります。私たちの自然、不自然と質問者さんの自然、不自然の感性が少し違うのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。
補足
ユーチューブですね。ご指摘ありがと。リュックサックですね。ご指摘ありがと。 テレビ番組の話だから、なんでもありなのかな。不自然に感じてしまった感性でした。真実はわかりません。
お礼
ありがとうございました。
補足
ベースキャンプに戻ってきた映像では、リュックサック背負ってます。