あまのじゃくな彼に素直になってもらうには。

質問

見ていただきありがとうございます。
タイトルの通りなのですが、付き合っている彼が、最初はとっても甘くて素直な人だったのに最近は、あまのじゃくになってしまいました。
私が、好き、会いたかった、などと言っても、喜びますが、彼はどう思ってるのかは言いません。なのに、あまのじゃくな態度に腹を立てたふりをすると、様子を伺うように連絡してきます。（心配したからなどとは絶対言いませんが。）
ネットであまのじゃくな男性の心理について調べてみると、彼女が好きで失うのが不安だから、あまのじゃくな態度を取ることで無意識に自己防衛している、と出ました。
私はとても彼が好きで、彼の元を去る予定は今の所はないので、安心して欲しいし、元の素直な彼にできれば戻って欲しいのですが、どうしたら伝わるのか悩んでいます。
やはり、時間が必要なのでしょうか。
また、あまのじゃくな男性本人様がいましたら、心理についてぜひ説明していただきたいです。（笑）
とりとめのない悩みですがどうぞお暇な時間に回答お願いいたします。

回答No.3

blazin · ベストアンサー

真実は逆なんだと思う。
貴方と付き合い当初の、
素直「風」の彼の姿は仮の姿。
そういう自分をやや演じていた彼がいる。
実は無理していた彼。
素直な自分で向き合う事で、
貴方側の評価を上げようとしていた彼。
でも、
段々付き合いが深まる中で・・・
徐々に無理に自分を繕わない、
自分自身に無理をしない感覚に素直になれた彼。
素直になった彼が持ち出してきた状態こそ、
今のあまのじゃくな彼の姿。
実は、
あまのじゃくな彼こそが素直な姿（等身大）
元々彼が内包していた姿。
そう考えてみたら分かる筈。
貴方は、
最初の素直風の彼、
それが基本（本当の彼、そうだったらいいな）
そう思い込んでしまった。
その結果、
後から登場してきたあまのじゃくな彼の姿、
その扱いにとても苦戦＆苦慮している。
実は、
その姿こそが彼の素直さの象徴なんだけれど・・・
貴方にとっては、
付き合いたての「あの彼」の方が良い。
「あの彼」の方が向き合いやすく、好き。
やや選り好んでしまっている部分がある。
それもあって、
今目の前に登場している彼の姿、
あまのじゃく対応をする彼の姿、
それをどうしても現実として受け止め切れない。
この姿こそ本当ですよ？
そう言われても・・・
貴方の本音は直ぐにはそれを認めたくないから。
言われてみてどう？
これからの付き合い方は貴方次第でもある。
あくまで付き合いたての、
あの素直風の彼を善として捉え続け、
今目の前にいるあまのじゃくな彼の姿(＆対応）
それをずっと違和感や否定を持って捉えていくのか？
それとも、
あまのじゃくな彼の姿こそ、
実は余計な肩の力が抜けた真の姿なんだ。
そう認めるのも少し寂しいけれど、
でもこれも彼の等身大なんだ。
これこそが彼らしさなんだ。
そう認めて、
否定せず（切り取らず）受け入れていくのか？
彼と長く付き合える彼女は・・・
彼のあまのじゃくも含めて丸ごと愛せる人。
彼と長く付き合えない彼女とは・・・
彼のあまのじゃくに一々戸惑い、
そしてつまずき悩む事が多くなってしまう人。
今の貴方は、
やや後者側に傾きつつあるからね？
彼と付き合い続けたいなら、
貴方側にも柔軟性が必要になってくる。
理想の彼像を固定せず、
変化に対してもフレキシブルに。
見たくない、感じたくない彼の姿でも、
それも「含めて」向き合える懐の深さと優しさを。
忘れずにね☆

お礼

ありがとうございます。あまのじゃくが素直な姿というのは目から鱗でした。

回答No.2

keizo99

貴女といるときは、男女入れ替わりてきな性格に❗なるのです、よく、 犬、猫等をかつていりとこで、飼い主のごきげんの、顔色をみている、表情をみながら、じやろる、それを楽しんでいる表情とにてませんか、、仕草、安心しきつている表情ですね、これも、現実逃避したい、態度だとおもいます、元々寂しくがりやだと、おもいます、貴女が、しっかりしていたら、いいじやないですか、、

回答No.1

go_gohide

貴女の気持ちはわかるんだけど、男性ってもともとシャイな人が
多いんです。女性はそのシャイな男性に好きだの愛しているという言葉を
頻繁に求めますよね。不安だからといいますが逆に求めてもいないのに
好きだよとか愛しているよと言われたら言葉の重みもなくなるでしょう。
私は結婚して30年経ちますが毎日妻には愛しているよと言います。
これは結婚しているからですし、妻を幸せにすると約束したからです。
今の彼氏が本当の彼氏であって最初は貴女と付き合いたいがために
いろいろ無理してたんだと思うよ。
彼が本当に好きだというなら今の彼氏で良いでしょう。
無理させて貴女だけ満足するのは可笑しいもんね。

お礼

ありがとうございます。