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昔の充電式ハンドクリーナー

実家の棚に昔からオブジェのように、ハンドクリーナーがあります。 考えると、もう30年以上まえのものです。 充電池が入っていると思うのですが、何か害などはありますか? まだ、動かしていないので、何とも言えませんが、もしもれていたりしたら。。。 もちろん、動かすと同時に処分します。

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  • tpg0
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回答No.4

度々失礼します。 充電池の場合は乾電池のように亜鉛電極(マイナス側)を電解液で化学反応を起こして起電させないので電極が薄くなり、穴が明かないですから過充電させて爆発させない限りは電解液が漏れることはありません。 ですから、20年前くらいの携帯電話に用いられてる充電池(当時はニッケル水素電池)も過充電させるなどして爆発させなければ液漏れの心配はないです。 ちなみに、私は今でも20年前くらいのニッケル水素充電池を利用してますが、適正な充電をしてますので心配はしてません。

tainga
質問者

お礼

詳しく回答ありがとうごさいました。 詳しい方から、お話が聞けて安心しました。

その他の回答 (3)

  • tpg0
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回答No.3

ANo1です。 そうですね。 私は、子供の頃から電子工作が趣味で50年くらい昔のニッケルカドミウム電池も持ってますが、液漏れはしてないので30年以上前の充電式ハンドクリーナーに入ってるニッケルカドミウム電池も液漏れはしてないと思いますけれど、万一のことを考えたら大きめなポリ袋などに入れて廃棄処分したほうが安心でしょう。

tainga
質問者

お礼

そうなんですか! ありがとうございます。 20年前の携帯電話の充電池も液漏れしてないでしょうか? こちらも、私の実家の部屋に置いてる気がして気になっています。

回答No.2

多分バッテリーは使えないと思います。 充電しても、蓄電しない可能性が高いと思います。 30年以上前だと予備のバッテリーも、入手出来ないと思いますので、そのままオブジェにするか、廃棄処分した方が良いかと思います。

tainga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 処分する前提の話です。

  • tpg0
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回答No.1

こんにちは。 30年以上前の充電式ハンドクリーナーでしたら、中に入ってる充電池は「ニッケルカドミウム電池」で間違いないと思われます。 カドミウムは「痛い痛い病で知られるようになった有害物質」ですが、電池本体のニッケルに穴が明いてカドミウムが漏れ出すことはないでしょうから処分するために移動するくらいなら危険ではないです。

tainga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 普通に袋に入れて外へ持って行って廃棄で問題ないですか? 外に漏れだしていたら、濡れ雑巾でふくで大丈夫でしょうか?

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