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自分の本当の気持ち、意思を確認するには?

31歳男性です。何か大事な事を決めるとき、 優柔不断だったり、本当に自分はそれでいいのか不安で決められません。 何かいい方法あればアドバイスお願いします。 大事な事で、かなり行き詰まって焦ってます。 4年ほど悩んでおります。 よろしくお願いすします。

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noname#235049
noname#235049
回答No.15

私なら、不安でたまらなくても失敗したとしても 自分で決めた事ですから自分を信じて押し進めたり 前向きに考えていく様に自分の意思を信じます。 失敗も想定しながら成功を描きつつ念を送り出します。 長い人生、凹む事もあるでしょう~。 また何回も失態・失敗・不安もあるでしょう~。 そんなの、、、の繰り返しが人生です。 嫌な事も沢山有ります、でもね意思を信じて上手くいった 時の成功は何倍も嬉しい感覚でいっぱいになれます。 上手くいく・成功などなども、ずっと幸せが続く訳でも 有りません。山あり谷ありが人生です。 大事な事を不安でひとりで決めれなかったり・行動 出来ない場合ならば、周囲に聞いてもらって答えのヒントに 繋げても良いのではないでしょうか? 表・裏の様に勝負に出る事も不安の1つになりますけれど 「何を信じるか」そして失態・失敗しても頑張ってきた 過程を如何にきらめきに変えていけるかではないでしょうか。 前へ押し出す勇気も必要でしょうね~。 確信する気持ちを持つ強さを身につけましょう。 ミスを恐れない思いを学びましょう。

waza-ari
質問者

お礼

ありがとうございます。素晴らしいお言葉ですね。4年前に天蓋孤独になってから元から少ない自己肯定感や自信がかなり揺らいでしまって不安なんです。 強くなりたいです。 ありがとうございます!

その他の回答 (15)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.5

悩んで悩んで悩んで決められないものっていうのは、どちらを選んでも少なからず後悔します。 なので、究極、その選択肢を後悔しないためには、現状をよりよきものにするしかないとなります。 両方いいとこどりができないのであれば、決断するしかないですよね。 その決め手は、現状をどう捉えているかじゃないでしょうか。 現状を変えたいのか、現状維持でいいのか。 四年も現状維持をしてきたのですから、現在にそれなりのメリットがあるんでしょう。 だからこそ新しい世界に飛び込むことが不安なんですよね。(今より悪くなったら嫌だから) その不安は、自分が乗り越えられるものなのかどうか。 自分が努力して改善できる類のものなのかどうか。 仮に、転職で収入が一時的に落ちることが不安だとしても。 収入が上がればそれで問題解決といく場合と、そうでない場合とがあるはずです。 この場合でいけば「なぜ収入が落ちることが不安なのか」を理解する必要があるのに、それを無視してしまえば延々とその不安からは逃れられません。 決断できない理由として、表面的な条件ばかりに捉われているということはありませんか。 もっと、ご自身の深い部分と向き合って、本当の望みを知る必要もあるだろうと思いますよ。

waza-ari
質問者

お礼

深層心理のような本当の自分の意思、不安の正体を突き止めねばならはませんね。 ありがとうございます。

noname#232189
noname#232189
回答No.4

 ごめんなさい(>_<)  何を悩んでいらっしゃるのでしょうか???  いつまで、決めるのでしょうか???  皆に、考えを聞いてみるのは、いかがでしょうか・・・?

waza-ari
質問者

お礼

説明足りずすみません💧

noname#263248
noname#263248
回答No.3

4年も悩むならどの選択肢も正解のひとつ サイコロで決めてもいいと思う 70点で合格なのに99点と98点とどちらを狙うか?という思考は時間の無駄かもしれませんよ

noname#233850
noname#233850
回答No.2

「過ちは人の常、許すは神の業」 「人事を尽くして天命を待つ」 迷ったときは、有名なこの2つの言葉を思い起こして下さい。 本日のご質問、ありがとうございました。 参考になりましたら。

回答No.1

Q、何かいい方法あればアドバイスお願いします。 A、一般論で言えば、3ステップで結論を出すに尽きます。 Step1、事象をバラス。(下向的分析工程) Step2、本質を文言化。(抽象概念化工程) Step3、概念の再組立。(上向的演繹工程)  目の前の事象に対して如何なる最適行動を取るのか?それは、一般的には、事象のバラシと組立てをもって対処すると間違いありません。  事象を漫然と眺めるのではなくて、可能な限り小さな部品にバラシます。そうして、一つひとつの部品の重要度(目的達成に要・不要)を判断して部品を厳選します。そうして、事象の奥に潜む問題の本質へと下向していき、本質を文言として明確化します。「うん、一言で言えばこういうことか?」という抽象概念化が下向的分析の目的です。  問題は、事象の本質を掴んで終わらないことです。大事なのは、掴んだ本質を具現化する上向的な組立工程。そこで、事象を一歩次元の高いステージのそれとして如何に組立て直すのか?そのためには、新たにどういう部品を加えたら良いのか?その為には、何をなすべきか?  人生ってのは、問題のバラシと再組立てでもって一歩次元の高いステージへ上がっていくことの連続です。大事なことは、現実的に可能な再組立て、現状で最もベストな再組立てを選択し続けることです。そうして、バラシと再組立てした回数を蓄積することです。そうすれば、「天は我に味方する!」と思うことです。 >4年ほど悩んでおります。  悩むよりも行動ですよ。

waza-ari
質問者

お礼

具体的なアドバイスありがとうございます。さっそく実践してみます!

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