「神を信じますか？」という布教活動家が度々に家に訪

質問

「神を信じますか？」という布教活動家が度々に家に訪ねて来るのですがみなさんは何と言って断っているのですか？

回答No.1

noname#231540 · ベストアンサー

そういう人のところにしか訪問しません。
私の家には一度も来たことがありません。

お礼

みなさんありがとうございます

回答No.4

sailor

私のところにも何度か来てたのですが、
「はい、信じますよ。日本には八百万の神がおわして、すべての物や生き物に神が宿っていますから。」と言ってやりました。

まぁ、相手はキリスト教の宣教が目的で来てのでしょうけれど、それも否定はしません。「キリスト様もその神様も八百万の神様の一柱様ですから。もちろん信じていますよ」でも、私はただの人間で神様に対してどれが優れていてどれが劣っているというような不遜な真似ができるわけがないでしょう。だからキリスト様もキリスト様がお伝えになった神様も賢くもありがたい全ての神様もみんな信じています。

あなたが、私の信じている神様を否定してただ一つの神様だけが真実だというのであれば、あなたは私にとって私の信じる神様を冒涜する悪魔でしかありません。まさか、あなたはそのようなことを言うために私のところに導かれたのではないと信じています。あなたの敬愛する神様が私の信じるすべての神様と共に平和な世界を作る知恵を私たちに与えてくださることを望みます。

まぁ、こんな話をしてやったら来なくなりましたね。

ちなみに私は神道でもキリスト教徒でもなく仏教徒です。
仏教というのは宗教というよりも哲学ですので、私はどこの教団とかそういったものとも無関係ですが、仏教の思想は論理的で素晴らしいと思っています。

まぁ、これは方便の一つと言う事です。

ちなみ、仏教の原点には神のような存在はありません。祈ることによって願いが叶うなどと言う事も一切ありません。行いないたいしての結果があるだけなのです。仏教というのは人が置かれた状況においてどう行動するべきかを、事細かに分析して、方向性を導くための指標ですからね。日本では宗教の一つ（まぁ、仏とか菩薩とかが像として出てきたのは、話を分かりやすくするためなんですが、本末転倒が起こってしまうのは何時でも起こりうる話ですね）として扱われていますが、宗教というよりは哲学に近いでしょうね。元来の仏教では仏も畜生（地獄より下とされる段階）もそんなものや場所が存在するのではなく、その時の人の精神の状態を表すものです。

話が、横道にそれてしまいましたが、否定するのではなく。肯定することで相手にもこちらの考えを肯定させるという方法があると言う事です。

回答No.3

meitoku

無言で対応する。
言葉を交わしてはいけません。
道路に面した家でインターフォンがあると吸い寄せられて来るようですね。

回答No.2

noname#231545

あ、いえいえいえ、うちはいえいえいえ、とか口のなかで
モゴモゴ、モゴモゴと独り言をいいながらドアをしめていきます

布教目的できているヒトは、あらかじめ
ロールプレイイングで想定問答してきていますから
中途半端に応対しだしたらあかなか帰ってくれませんからねえ
二人一組で回ってきてるので、卑怯。