- ベストアンサー
嫌がらせした相手から、ご苦労様ですと言われたら
誰かにいやがらせを続けていて、そのいやがらせをされた相手が怒るどころか、 嫌がらせした人に向かって穏やかな口調で、「そのようなこと(いやがらせを続けること)をして、ご苦労様です。」と言ったら、ご苦労様と言われた人は どんな気持ちになると思いますか。 (実際、私がいやがらせをされつづけたとき、そのいやがらせをした人に 「そのようなことをして、ご苦労様です。」と皮肉で言ったことがあります。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 ご質問内容を拝見させて頂きました。 >嫌がらせした相手から、ご苦労様ですと言われたら ご苦労様と言われた人は どんな気持ちになると思いますか。 『何コイツ、上から目線で言いやがッて!』 と胸の内でイライラして、“こけ”にされたと思うかもしれないですね。 (。-`へ´-。)
その他の回答 (7)
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3133/9935)
天然タイプ(嫌がらせのつもりじゃないけど、結果的に嫌がらせになってしまった。自覚なし) →「うん?お疲れさま~♪」←分かっていない 勘違いタイプ→(あ、まだまだ懲りていないんだ。コイツ。もっとやろっと) 悟りタイプ→(嫌味ったらしい・・・でもこれ以上やると訴えられるかも) 嫌がらせするのは天然か勘違いタイプが多いので、止むどころか続くかエスカレートするかもですよ。
お礼
>天然タイプ(嫌がらせのつもりじゃないけど、結果的に嫌がらせになって>しまった。自覚なし) >→「うん?お疲れさま~♪」←分かっていない 嫌がらせを私にした人は複数いますが、そのうち一人は自分で自分のことを 天然と言っていました。
teylpaw様は嫌がらせをうけていたのですね。 とてもお気の毒です。 どうしてそのようなことをするのでしょうね。。 嫌がらせをする人の気持ちなんて分かりませんけれど、チクリと言い返したteylpaw様には拍手です。 合わない人というのは多かれ少なかれ居ますので、そのような心貧しい人をあまり相手になさっては、ご自分が疲れるだけです。 ご自身を大切になさってくださいませ^^
お礼
>どうしてそのようなことをするのでしょうね。。 いろいろとお互い誤解が生じたことも原因と思いますが、 嫉妬もあると思います。 >そのような心貧しい人をあまり相手になさっては、ご自分が疲れるだけで>す。 >ご自身を大切になさってくださいませ^^ そういう心が貧しい人は相手にしないのが一番ですね。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
こんにちはです。雨音サーバルです(*´∀`*) けっこうキツイですね… 言われた方は『ありゃ?もしかして怒っちゃったの?』と 自分の過ちに気がつくかも、です。 『なんだよぉ~』って怒るとあまり効果はないのですけど、物静かに言いますと、けっこうダイレクトに伝わります。
お礼
>物静かに言いますと、けっこうダイレクトに伝わります。 物静かに言ったほうが効果がありそうですね。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
皮肉じゃなくここまで手の込んだ嫌がらせを考えて実行する手腕と図太い神経に参りました、と言っちゃいますね。ほめてんのよー。 え、相手はどう思うかって、いやあ、それほどでもありませんよっててれてればいいんです。 どっちも真面目に取ることないじゃないですか。最初の嫌がらせだって「そこまでする?性格の悪さを披露しちゃっていいの?」と目をまん丸くして観察してればそれもなおよろし。
お礼
>最初の嫌がらせだって「そこまでする?性格の悪さを披露しちゃっていい>の?」と目をまん丸くして観察してればそれもなおよろし。 そのように目線を変えて観察するのもいいですね。
- usausa2013
- ベストアンサー率35% (16/45)
皮肉ととる人と、言葉通りに受け取る人と。 たぶん5・5か4・6くらい。 意外に皮肉を言う労力に対しては効果が少なかったりします。
お礼
そうですね。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25670)
随分とお上品な断り方ですね 腰抜けしそうです
お礼
>腰抜けしそうです 肩すかしをくらった感じかもしれません。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
バカにされたと思うのではないでしょうか。
お礼
>バカにされたと思うのではないでしょうか。 人によってはバカにされたと思うかもしれませんね。
お礼
>『何コイツ、上から目線で言いやがッて!』 >と胸の内でイライラして、“こけ”にされたと思うかもしれないですね。 私が実際にいやがらせする相手に言ったときは、 心の中では「上から目線」でした。