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インベーダーゲームの達人は今は?

昔、インベーダーゲームが大流行しました。それに伴って、数々の競技大会がTVなどで公開で行われ、いろんな達人やチャンピオンが出現しました。あの手わざの素早さ、コントロール盤操作のスピード感、瞬間的判断力・・・などなど驚くべきものでした。でも、そういう人達が今、社会人になって、そうした技術が何か役にたってるのでしょうか。彼らは今、どうしてるんでしょうね。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

質問と少しずれますが ゲームアイドルというスタンスもあります。 それで有名なのは 杏野 はるなさん。 ROBOT GIRLS  仮面女子 なども インベーダーゲームは お金を捨てる感じがしたので 1回しかやらなかった。 1分もたなかったかな はじめてしたとき。 1分で100円 あほらしいと思った。 インベーダーのあとは KOF などの格ゲーですね。 ボタンの数も増えて コンボ技とか・・・ こっちのほうは今でも世界大会とかあって 優勝賞金が14000$。 大会はひとつだけということはないだろうから トップクラスなら これだけで食べていけるかも。

回答No.1

当時小学生で夢中だった自分は50歳手前ですから、その時の大会に出ていたような大学生のお兄さん達は、社会人になってどころかそろそろ定年です。 インベーダーゲームでコンピュータの新しい時代を感じ、関連する仕事に就いた人は多かったと思います。 ゲームで培った技術が役に立ったとは、先輩方には聞いたことがないですが。笑