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ご近所トラブル!嫌われる関係から抜け出す方法とは?
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質問者が選んだベストアンサー
因習深い地域なんでしょうね。 人のことや自分ことの見境がないというか、お互いに干渉し合うことでその地域のコミュニティが保たれているような印象を受けます。 まぁ、そういう地域なんだという認識で、もっと緩く接したらどうでしょうか? 変に抵抗すると、今度は「村八分」にされかねません。 >我が家の土地の小屋を乗っ取られたり この事情はよく分かりませんが、犯罪的ならば法律案件です。 そのあたりはメリハリをしっかりしておいた方がいいでしょう。
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- manmanmann
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こんにちは。質問文からも大変さが伝わってきます。 しかし望む答えではないとおもいますが「放っておかれる」というのは非常に難しいかと。 なぜかというと、質問文に書かれているようなことが、いくら理不尽でいくら不愉快でも質問者さんの周りでは当たり前になってしまっているからです。 例えば、生まれてからこれまである宗教を信じている人に「神なんていない」なんていっても、なかなか聞いてもらえませんよね。 それどころか宗教の違いで戦争だって起こります。 そういったことが、それよりも小さい規模で起こっていると考えてください。 「その地域ではまかりとおっている」ことは日本全国いくらでもあります。特に田舎の場合は、独自のルール(常識、慣習)が強めです。 その場所にいる限りは続くでしょう。 もし嫌われたとしても、今度は「推測のような噂話が広められたり」「覗いてきたり」その他嫌がらせのような行為がさらにひどくなる可能性も否定できません。 引っ越しが最も最適だとはおもいますが、なかなかそうもいきませんよね…。 「こういう性格の人たちなんだ」というよりも「こういう宗教の人たちなんだ」と考えるほうが、下手に改善に期待しないぶん心もちとしてはあきらめられるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 先の回答、あなた様の回答で、イライラばかりで現状を整理してなかったことに気づき、色々考えてみました。 当たり前なのは既に仕事をしていない「定年者コミュニティー」で、働いてる人たちはご近所付き合いなんてしてややっぱりいないんです、忙しくて話せないから。 定年者は昔より思考、若者は現代思考というのでしょうか。 私は暴れ馬と嫌われるコミュニティーの噂の核のお向かいであり、だからネタにされやすいのではと。 完全なる当たり前ではないが、定年者コミュニティーは大きく、9割はほっとくと冷たい目で見るでしょう。 でも、仲良くなんてやっぱりしなくていいとそう思うようになりました。 ほっとく、コミュニティーで仲良くする、ではなく中間といますか。 だって、今の若い人たちはやはり私と同じ思考です。 最低限の会話と挨拶だけしとくことにしようとそう思いました。 あなたがいってくれたようにあの人たちは私からすれば異なる思考を持ったわかり会えない人種。 どうして仲良くなれるのか。 そう諦めうすーくうすーく付き合う覚悟を決めました。 定年者コミュニティーのネタでしかない私はどうせ助けてくれやしないのです。 私たちがその年齢になって、コミュニティーに入るとしても少しずつ形を変えるはずです。 田舎以外のご近所付き合いが薄れたように。 そう信じたいのです。
お礼
あなたの回答で、今一度私の今を落ち着いて考えることができました。 「コミュニティーが保たれている」といっても、既にそれは歪だという点です。 私のように働いてる人は必然的に話すことが減り仲良くなれず、ある程度の年齢定年者(60~90)が集まっている状態だということに今更気づきました。 ご近所の割合は若者1:定年者9。 私は暴れ馬のお向かいに住んでるため、巻き込まれてるだけで、あの人たちのコミュニティーにははなっから入っておりません。 だから、私以外の若者は殆ど被害にあってないのです。 あのコミュニティーのウワサの核は暴れ馬だから。 ご近所コミュニティーではなく、ご近所「定年」コミュニティー。 私たちはタダのネタ。 だから、助けてくれやしない。 今いる定年者たちが寿命でなくなり、私たちご近所付き合いしたくない人、境界をわきまえる人が多数になれば……希望はあるかもしれません。