ノストラダムスの大予言
知識階級の方のお答えを希望します。
ノストラダムスの大予言は、確かにとんでも本で、それを信じる人をとんでも人間である、という事は簡単ですが、そういう言い分は、何か貧相であると感じています。ノストラダムスの大予言を否定する人に対しては、安易な方向に逃げる想像力の欠如したつまらない常識人だとさえ思います。
質問ですが、Mabusというなぞの単語がSudamの鏡文字である、という説を最近知って、うきうきしています。アルカイダやプーチンや小泉、など新しい単語が出てくるたびにページをめくって照合して楽しんでいます。
こんな風に、最近の事件からあーその事かぁー、と思えるような、センチュリー対現実の上手い対比がありましたら教えてください。できれば、何章の何節との対比かお答えいただければありがたいです。E.チータム著、ノストラダムス全予言、と照合いたしたくお願いいたします。当方、加治木義博さん著作に励まされた世代です。否定的ご回答には、申し訳ありませんが、お礼申し上げられませんので、ご了承ください。
お礼
ありがとうございます わが巨人軍は永遠に不滅です、だったかな うちの父がその放送を見入ってたのをおぼえています 1999年に世界が滅ぶかもしれないって 当時の小学生はけっこう不安に思ってたんじゃないかな なつかし
補足
のすとらだむすっ、ていうハンドルネームを思いついたんです 若い人は知らなくて、一定の年齢以上では常識レベルに知られている ノストラダムスはおもしろいかな、とおもいまして