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モーツァルトの曲を聴くと品格に欠けた若造が得意がっ

モーツァルトの曲を聴くと品格に欠けた若造が得意がって作曲したように思える作品が多いように思えます。だが後期の曲の中には優れた好きな曲はあります。 皆さまにどのような感想をお待ちでしょうか? お伺い申し上げます。

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

初期の作品は若者ではなく子供の頃のものですよ。当然後期のものに較べて幼さが感じられますが、品格に欠けているとは思えません。あくまでもモーツアルトです。

dickofok
質問者

お礼

ご回答下さいましてありがとうございます😊

回答No.4

因みに、モーツァルトが22歳の時に従姉妹に送った手紙は「1778年2月28日 わが愛しの従姉妹様へ 2週間後にはパリへ発つけど、今日もうんこをしておきます。もしそちらのアウクスブルクの町から返事をくれるつもりなら。私が受け取れるように早く書いてください。でないと、もしかして私が発った後だと、受け取るのは手紙の替わりにうんこになります うんこだ! うんこだ! おおうんこ! ああ、なんて甘い言葉だ。うんこ」 という内容です。 従姉妹とはいえ、男性から女性に送る手紙とは思えません。完全にウンコフェチの変態です。

dickofok
質問者

お礼

ご回答下さいましてありがとうございます😊

回答No.3

>モーツァルトの曲を聴くと品格に欠けた若造が得意がって作曲したように思える作品が多いように思えます。 その通りです。若いころのモーツァルトは下品です。 例えば、18歳で作曲したK231のカノンのタイトルは「僕のお尻を舐めてよ」ですし、K233は「僕のお尻を舐めてしっかりきれいに、このうえなく清潔にしてね」です。 また、K558の「プラーターへ行こう」では「プラーターに行ったら熊は死んじゃって、そこにあったのはハエとウンコの山ばかり」と言う歌詞が付いています。 このように、若いころのモーツァルトは「品格に欠けた若造」だったのです。

dickofok
質問者

お礼

ご回答下さいましてありがとうございます😊

  • saio30
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

その映画は見ていないのでお答えのしようがありません。確かに普段のモーツアルトはハチャメチャなところがあったそうですがそれが彼の音楽に表れているとは思えません。

dickofok
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます😊

  • saio30
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

私は品格に欠けると言う印象を受けません、と言うかバッハと並ぶ大作曲家であると思っています。

dickofok
質問者

補足

アマデウスの映画見てよく描かれてると思いましたが、いかがでしょうか。

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