- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニコラ編集部の謝罪文は本当に無責任なのだろうか?)
ニコラ編集部の謝罪文は本当に無責任なのだろうか?
このQ&Aのポイント
- ニコラ編集部の謝罪文の誤解は誤解でなく、児童相談所に自分達が通報することを理解してなかろうか?通報の社会的な義務を未だに理解してないのでは?
- 紙面で回答されるということは、虐待を受けた中二女子が晒されてしまうのでは?
- 新潮社は以前に少年Aを某雑誌で実名で報道してしまった過去があるが、それから法律度外視の体質は変わってないのだろうか?真相を知る社員、契約社員等がぼくろ本を出版したり、もしくはニコラが自分の過ちを認めて虐待記事を365日書くくらいなるのだろうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
責任逃れの謝罪文ですね。 A'の回答はAの質問に対するもの B'の回答はBの質問に対するもの 別の回答なのに 読んでいるはずだ的な謝罪文。 回答者が一人でも 質問者は複数の別人だということです。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。