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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古車のクレーム通知はどこから来ますか)

中古車のクレーム通知はどこから来ますか

このQ&Aのポイント
  • 中古車のクレーム通知は、販売店やメーカーから送られてくることがあります。
  • 車検時に届いたハガキには、エアーバッグのリコール未対策車の継続車検ができない旨が書かれていました。
  • 購入した中古車のクレーム通知がどこから来るかは、メーカーや販売店によって異なる場合があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

リコール通知はメーカーから来ます。 リコールが発覚すると「メーカーから国に報告」⇒「国が運輸局にある車検証の写しから、リコール対象車両の所有者リストを作成」⇒「国からメーカーに所有者リストを送付」⇒「メーカーが所有者リストを元に、所有者に通知書を送付」という流れで、所有者に通知されます。 このように「車検証の所有者の住所氏名を元に通知書を送る」ので、新車か中古車かの区別はありません。 なお、所有者が「引っ越したのに、車検証の住所を変更してない」と言う場合、通知書が届かない場合があります。

pocket_monkey
質問者

お礼

ありがとうございました。運輸局の所有者リストからメーカーないしはディーラーから送られてくるということで納得出来ました。

その他の回答 (4)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

クレーム通知ではなくリコール通知でしょうね。 タカタのエアーバックが大問題となっていますよね。車検時は このエアーバッグを交換しないと車検に通りませんよとテレビ で報道しています。 対象車であるか対象外車であるかを確認して欲しいと言う意味 からのハガキですから、対象外なら別に気にする必要はありま せん。 別に自分で確認する必要はありません。対象車は購入先の販売 店で調べて貰う事は出来ます。 ハガキで知らせておかないと、車検時に車検に通らないと言わ れたらトラブルになりますよね。それを防ぐために車検が近い 方には事前にハガキが送られると言う事です。

pocket_monkey
質問者

お礼

ありがとうございます。リコール通知でしたね。 で、問題の通知がどこから来るのかが質問でした。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.4

中古車を購入したときには1度はディラーで点検を受ける事です。 特に新古車の場合メーカー保証が有ってもディラーで有償点検を受けないと保証の権利が無くなります。 ディラーで点検をするとメーカーに使用者登録が行われます。 以降のリコール等の案内が届きます。

pocket_monkey
質問者

お礼

ありがとうございました。

pocket_monkey
質問者

補足

ディラーで点検をしないとリコール案内が送られて来ないのでしょうか。私はディーラー点検していないのでこの点が心配でした。 他の回答にあるように運輸局のデータが起点というのが正解のようですね。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

リコールの案内は、ディーラーから届きます。 なぜなら、メーカーは使用者にコンタクトを取ったところで、整備工場がないからです。 なので、メーカーと契約している、その地域を担当しているディーラーから案内が届く形になっています。 流れ的には、 ・メーカーが、対象者を抽出して、国土交通省へリコールの届け出をする。 ・国土交通省が、登録情報をもとに、メーカーへ、その車の製造番号、ナンバー、使用者名、使用者住所をリストにして送ります。 ・メーカーは、国土交通省から受け取ったリストを元に、住所からその地域のディーラー別に、対象車の所有者情報を、送ります。 ・地域のディーラーから、車検証上の使用者宛に、リコールの通知が送られます。 この後、ディーラーと使用者で日程を合わせて、リコール改修をするようになっています。 ディーラーは、リコール改修を行った自動車の情報を、メーカーに送り、メーカーは、その情報をまとめて定期的に国土交通省へ送付します。 国土交通省はメーカーから送られて来たリコール改修情報を車両管理のデータベースに登録します。 それで、車検時にわかるようになるわけです。 国土交通省では、リコールを出しているにも関わらず改修をしない使用者の情報を、定期的に、メーカーに送り、メーカーはそれをディーラーに送るという形で、地域のディーラーからリコールの改修を受けないユーザーに対しても、リコールを促す通知を送ります。 こういうような仕組みができています。

pocket_monkey
質問者

お礼

ありがとうございました。国土交通省のリストでしたか。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

基本的にはNo.1回答者さんの言うとおりだと思います。 ただ、自分の場合は、ショックアブソーバーの不具合からリコール申請のアナウンスがあったにもかかわらず、通知は届きませんでした。 そして、車検時は、ディーラーではなく、友人が経営している車屋にお願いしましたが、請求額がなんと約20万。 後になって、メーカーサイトで調べてみたところ、リコール対象期間内だったことを知ったという有様でした。 その後、直接メーカーにその旨を確認しましたが、すべては後の祭り。 通知書が届かなかった理由は分かりませんが、リコール期間は結構長いですから、時々、自分でサイトを確認することも必要かもしれませんよ。

pocket_monkey
質問者

お礼

ありがとうございました。