>文系でつける仕事、またその職に就くにはどのような進路を選ぶべきか(どんな学部・学科に行かなければならないかなど)を教えてください。
これは、Tuba0613 様ご自身の生育歴から、ご自身で決めることです。
喜寿を目前にして、一番の幸せは、孫子が居ることと分かりました。
若いときは、子育てできれば良いのです。
異性交遊や、海外旅行にブランド品もってグルメが一番、個人の自由などと言っていますが、孫子が居なければ本当に信頼できる人は皆無になります。
サークル仲間などは、他人なのです。
特に女性の場合、望まない解任は致命的です。父親知らずの息子を高校にあげて、新婚を迎えた希有な女性を一人だけ知った居ます。
他は、語るに落ちるばかりです。
三十路に入ると、まともな結婚は無理です。
例外で30歳半ばで、20歳半ばのお婿さんをGetした頑張り屋さんもあります。
国立大の看護師で、半月の休暇を貰い、英国に園芸家の助手に行った女性も知っています。三十路に入るまで、職務もがんばったのですが、多くの医師と逢瀬を楽しみすぎたようです。
大學で資格を取って、同級生同士の結婚で、生家の職業を手伝うというのが、おすすめのひとつです。
僧侶や神主の資格を取れる大學なら、寺社の跡取り息子・娘がわんさときています。
もちろん、嫁ぎ先は遠くの他府県になる場合が必然です。
醸造や酵母の学科も、酒屋や味噌醬油の会社の息子が多いのです。
一代で築いた建設会社でも、跡取りに嫁がないのも大きな悩みです。
こちらに就職して同業者に嫁入りも有りです。
一級建築士は勿論、数日の学校で取得できる電気工事・溶接や高所作業車等の資格も必用です。いざという時に自社に資格がないと多額の出費が必用です。
薬学部で無くても、農業用毒劇物の資格等は取得できます。
危険物取扱主任者試験も工夫して取りましょう。
大型機械も、パワーアシストがあるので、女性でも運転できます。
土建屋さんなら、必須です。移動だけでも免許は必須です。
最後に、結婚はしてからが勝負です。お互いが磨き合って成長するのです。
一方、真面目な未婚の跡取りを狙うのも有りです。
文系でも、経理・法律から税理士・司法書士等、簿記資格など取得すべき資格はいくらでもあります。
女性ですから、子宮筋腫には気をつけましょう。
バブルの時期に遊んだ旦那の奥様方は、子宮摘出の際に尿道に傷を負い、尿漏れの尿臭に苦しむ人も多いのです。摘出(発症)前に出産を済ませないと子宝はありません。
孫子の居ない人生は、過ぎてみれば後悔するばかりのようです。
二十才代に出産を目標に、資格取得も合わせてがんばりましょう。
公務員も出産には都合良いのですが、普通の公務員では薄給は否めません。
若さを正しくおう歌してください。
…~\(*^-^*)/~
お礼
回答ありがとうございます! 周りに明確な目標が決まっている人が多く、少し焦りを感じている部分もあったかも知れません。福利厚生を気にすることについては、魅力的だと思う職業を見つけ、「○○に興味があるんだけど...」と親に相談する度に、「女の人は出産とかでやめなきゃいけないこともあるから、そこもちゃんと考えなさい」などと言われるので質問させて頂きました。 これからは一つ一つの選択を慎重にしていきたいと思います。ありがとうございました。