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椎間板ヘルニアMRI画像の影

1ヵ月前位に走ると踵が痛くなり、数日後寝返りが痛くなったので、整骨院に行っきバキバキされた日から腰が痛くなり、翌日からは立つこともできない痛みになりました。総合病院に行きましたが、レントゲン、MRIともに異常がないので、ひどいぎっくり腰との事でした。ぎっくり腰であればひとまず安静をとりましたが、痛みはどんどんひどくなり、立たせてもらっても腰が抜けて歩けず、自力ではトイレもできなくなりました。あまり快復が悪いので10日ほどしたから再度クリニックで検査した所、椎間板ヘルニアとの診断でした。痛み止を飲み、歩く事は可能になりましたがまだまだ痛みが治まりません。クリニックのMRIがぞうに黒い影のような所があり、癌の転移かもしれないと言われましたが、大学病院に画像と血液検査の結果を送った結果、老化により血液が作れなくなっている所なので心配ないとの説明でした。痛みが治まらない事もあり、だんだん頑張っての影が心配になってきました。 血液が作れなくなっている所って?また別の病院に行った方が良いのでしょうか?

みんなの回答

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

痛みが強くご不安なお気持ちお察しいたします。 (画像について云々書くことは、法的にできませんので)この画像についてではなく、MRIの見方について少し理解を深めると良いと思います。 腰部MRIでは、主に胸椎(1~2個)・腰椎・仙椎をみますね。 胸椎と「第5腰椎(L5)までが四角っぽく」「第1仙椎(S1)が三角っぽい」形をしています。 骨に「炎症や骨折などの何か」があると、その四角っぽい部分や三角っぽい形の炎症などの部分だけが「少しだけ薄い灰色」になったり、白っぽくなるといった、色違いに見える注意信号が出ます。 少しだけ薄い灰色を具体的にしますと、四角や三角にうつる白い骨の中や白い骨の周囲にある黒く細い輪郭自体が灰色っぽく見えるということです。 骨のひとつだけに炎症などの何かが起きて骨のひとつの一部分が灰色っぽく見えることもりますし、例えば第5腰椎と第1仙椎などというような続きの骨2つとも灰色っぽく、さらにその部分の脊髄管付近までも灰色っぽく見えることもあります。 私も以前に腰痛が酷くMRIをしたら、腰部湾曲が強く、第5腰椎と第1仙椎に灰色っぽい信号があり、脊髄付近もグレーになっていまして、ココが腰痛の原因だとわかりました。 骨の一部の色が違うのですよね…色がねぇ…続きの2つの骨の中の一部(脊髄側)が灰色っぽくなってまして、脊髄付近まで色が違いましてね、その続きの骨の輪郭が一部ぼやけるほどで、こりゃ痛くても不思議ではないわなと。。。 第5腰椎と第1仙椎は見ための形が違うので、どれが仙椎かな…というように、興味を持って探してみると覚えやすいかと思います。質問者様の痛みが早く治まると良いですね。お大事になさってください。

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  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

私もとてもきれいな状態のように見えます。 おそらくですが、腰をばきばき言わせたための「捻挫」ではないでしょうか。 私も頚椎症で長年苦しみましたが、ばきばき言わせていいことはひとつも無いという結論です。疲労などで弱っている部位を曲がっているなどと言って力を加えて真っすぐにしようとしてもなるわけがない、人間の身体は針金ではない。過労であれば休めて治るのを待つのがいいのです。 踵が痛くなったのと腰とは直接の関係ではなくて踵をかばって妙な姿勢で歩いていたからだと思います。 子供のころは多少過労でも治りますが年を重ねると休ませないと治らなくなってきます。 捻挫は二~三ヶ月治らないのはざらだと思います。 「ひどいぎっくり腰」たぶんこれが近いのだと思います。 腰痛などは二・三日立てなくても普通です。無理して医者に行っても薬を出される程度だったりするから安静にしていた方がいい。特に捻挫の初期は。 カイロなどはよほど健康な人以外かかってはいけないというのが私の教訓です。 痛い時にばきばき言わせるなどというのは疲労して脆くなっていたら危険すらある行為ではないでしょうか。 踵の痛みは私は走り過ぎを想いますが、こちらのほうこそ信用できる医者かトレーナーに相談してもいいのではないでしょうか。整形の場合最後に判断するのは自分だと思います。 鍼にしても整形外科にしてもかなり探さないと利く医者に当たりません。普段の姿勢や体操法を指導しないで薬しか処方しない医者はたいていダメな医者でした。 やたらと写真をとりたがり、鑑賞しているだけです。

u430510
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに、最後の判断は自分ですね。運動ができないストレスもありあせっていましたが、もう少し気長にかまえるようにします。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34841)
回答No.2

この画像でヘルニアって判断したのでしょうかね?どこにもヘルニアらしきものが見られないのですがね。 整骨院のバキバキは、きちんとどこかで習ったり練習してのバキバキじゃなくて見よう見まねでやっている人が多いので、あんまり信頼しないほうがいいと思いますよ。

u430510
質問者

補足

ありがとうございます。画像は他にも大量にありますが、黒い影がわかりやすい物をつけてみました。脚のしびれもなく、今は動かなければ痛みもほぼありませんので、ヘルニアではないのでは?とも思っていますが、そあなるとなんなのか?そして影は?とますます心配になっています。

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  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.1

こんにちは 医療には全くの素人です。以下は医療のドシロウトの経験談です。 40代後半から60代中頃まで腰痛に悩まされました。 後半は腰痛対策用腰ベルトで対処、とても有効でした。何もないレベルを0,寝込むレベルを10とすると、2から3になると3,4日くらいで10のレベルに達して、結果、1週間から10日くらい苦しむ事になりました。 しかし、2から3レベルで腰ベルトを装着したまま昼夜過ごすことで4から5くらいのレベルで抑えられ寝込むことはなくなりました。 但し、根本的な治療ではなく年に数回ベルトにお世話になる状態でしたが寝込むことには無縁になり仕事への影響もなくなりました。 その後、ポンコツ自転車を入手、数キロから数十キロ、週に2,3回乗る内に現在3年目ですが全く腰痛には無縁になりました。 私にとって自転車が腰痛を過去のものとしました。 なお今年からジョギング20分を2回しか走れませんが足腰の強化を目的に実行しております。まだ3ヶ月ですが、踵はいつも痛んでおりますが1ヶ月目で肉離れを経験、1ヶ月で克服、でも踵は今日も痛いです。 ただ、ジョギングは足腰と心肺能力が向上しますが、足と腰の負担は極めて大きく年配者(私も)にとっては諸刃の剣でしょう。 腰を痛められた原因には走ることが起因ではないでしょうか? 経験から自転車をお勧めします。決してスポーツ車でなくても、私は20インチの折り畳み自転車1万円台のものです。これで80k走れました。 ただ、運動による体の負担は常に注意をはらい、異常が生じた場合は、その症状に応じた対処が必要です。 例えば私は肉離れを起こしたとき最初はひねったかなと思ったのですが1週間後に軽くなっていたのに再度同じ痛みを引き起こしました。ネットで調べたところ”肉離れ”と知り症状は”軽度”の部類と分かりました。その後は段差、石ころに乗り上げないよう、つまりつま先のみで体重を支えないよう注意して、痛みが増加しない範囲で走りを継続し症状はなくなりました。 ここまで来るのには、最初は腰痛、次に散歩時の膝の痛み、山登りの下りの膝の痛み、そして肉離れでした。 こんご何が飛び出すかは分かりませんが日常を楽しみながら注意を怠らず過ごしてゆくつもりです。 以上、回答にはなりえませんが、参考になれば幸いです。

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