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金政権の狙い
6ヶ国協議の再開ではないでしょうか。 本当は味方であろう韓国、中国と 米国の4ヶ国でやりたいのでしょう。 3対1だから。 しかし大型経済支援は日本を抜きにしては 出来ないでしょう。 だから6ヶ国協議。 これが開催される限り、北は米軍の攻撃を 回避できる。 狙いは、大型経済支援と核・ミサイルの 地下への隠匿。 また騙されるのではないでしょうか。 独裁国は世論無関係。 民主国は政権交代の都度、右に左に ブレる。 ましてトランプ個人は不人気。外交 得点をあげれば、騙すのは容易すい。 また騙されるのではないでしょうか。 いかがですか。
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- あずき なな(@azuki-7)
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日本なんて眼中に無いと思いますよ? 日本は拉致の話しかしない 正直 金正恩は日本ウザい と思ってるでしょう それより アメリカ・韓国・中国と話し合った方が現実的です 今日になって北朝鮮は軽水炉の試験運転を再開したとの事 やっぱり核開発する気満々ですね 笑
- koncha108
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金正恩が六カ国協議を望むとは思えません。今は北対南、北対中国、北対米国と金正恩が中心となって個別に話しているので北朝鮮が全体の行末のハンドルを握っている状態。六カ国協議になると、実質五カ国対一カ国になるので、各国が話し合って調整した上で北朝鮮を攻めるような構図になります。 北は六カ国協議をある時期から無視するようになって、ずっと米国との一対一の対話を希望してきましたが、一カ国を説得して条件を導き出すほうが簡単で話が早いから。今は米朝会談が行われる見通しになって、トランプに一方的に責められないように、中国とも友好関係を再開して、中国からトランプににらみを効かせる様にしたのが今回の訪中でしょう。 そう言う寝技を止めさせたければ日中ロ+韓日で六カ国協議でしか話をしないと宣言するしか無いですが、トランプは1:1で話したいと思っていると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 トランプとの会談は簡単です。 米国には核ミサイルは飛んでこない、と口約束すれば OKです。 トランプは大々的に成果を謳うでしょう。 これで終わり。 しかし地下に核ミサイルは存在し続けます。 日本は6ヶ国協議には反対でしょう。過去意味がないから。 しかし小泉政権が用意した「1兆円」は欲しいはず。 だから日本は外さない、そして6ヶ国になるのではないでしょうか。
お礼
小泉内閣は「1兆円」を用意しました。 北の経済復興には日本は必須です。 拉致問題の停滞で支払わられませんでしたが。 だから日本を無視することはできません。 回答ありがとうござました。