胸に手を置いて寝てはいけない。

質問

胸に手を置いて寝てはいけない。
子供の頃に母から、寝る際に胸の上に手を置いてはいけない、と言われました。何でも悪い夢を観るとの事です。しかし、50年以上経った今に成って、その本当の理由が知いのです。例えば血流とかです。それとも単なる、迷信や都市伝説でしょうか。因みに今迄に言い付けを守ったので胸に手を置いて寝てはいません。

回答No.5

mink6137 · ベストアンサー

私も経験がありますよ。
胸に手を置いて眠ると負荷（手の重み）で軽い呼吸不全状態になり、
質の悪い睡眠…つまり浅い睡眠（レム睡眠）になり夢を見やすくなります。
いい夢か悪い夢かはその時々、人それぞれ…で必ずしも悪い夢ばかりではないですね！

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。やはり胸の圧迫でしたか。

回答No.4

maiko0333

胸に手を置くと心臓や肺が圧迫され呼吸が苦しくなります。
現実なにをしたらどんな夢を見るかという解明はされていませんが、
呼吸が激しくなって冷や汗をかく事はあります。
そういう時、楽しい夢が見られるとは思えませんが。

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。やはり胸の圧迫でしたか。

回答No.3

whippedcream

あ、それ、私も、母から、そう言われていたにも
かかわらず、２回程、胸に手を置いて寝たことがありますが、本当です！
２回共、怖い夢を見て、目が覚めました。(笑)
本当の理由は、なんなんでしょうね。
何か、科学的な根拠が、ありそうな気もしますが。

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。真相は何なのでしょうか。

回答No.2

chie65536（@chie65535）

＞胸に手を置いて寝てはいけない。

キリスト教では、死者を埋葬する時、胸に手を置いて十字架を握らせて棺おけに寝かせます。

日本では、死者を納棺する際、胸に手を置いて数珠を持たせ棺おけに寝かせます。

このように、胸に手を置いて寝るのは「死者を連想させる」ので、それをさせないようにする意味で「悪い夢を見る」などと理由付けをしたのでしょう。

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。キリスト関連とは想像しませんでした。

回答No.1

tzd78886

キリスト教では（宗派や地域によるかもしれませんが）胸に手を合わせて十字架を持った姿勢で棺に入れて埋葬するのをテレビで見たことがあります。それを連想させることから来たのではないでしょうか。

私はそんなことを言われたことはないので、特に気にしたことは無いです。

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。キリスト関連とは想像しませんでした。