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褒める、肯定的に評価したらばつけあがるとのロジック
褒める、肯定的に評価したらばつけあがるとのロジックの利点欠点限界盲点とは? 褒める、肯定的に評価したらばつけあがるから、躾と称して親や教師は子どもに傷害を加えるのだろうか? 逆に子どもを全評価したらば、子どもに対して傷害と違い身体的、精神的にも良いのではなかろうか? 社会、恋愛カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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利点 限界を超えようとする精神が身につき,一つ上の段階を経験するというある種の成功体験を自分の力で体得する。またその力を養うことができる。 上には上がいるんやで。お前の本気はまだまだそんなところじゃないやろ? 関西大会優勝でも,全国制覇を目指そうと本気で思うなど。 欠点 子供にとって,かなりの困難を越えて上り詰めた結果についても,否定する傾向があり,子供が終着点が見えずに心が折れてしまう可能性がある。 オリンピック金メダルをとっても,連覇してなんぼやろ。と言ってしまうなど。 盲点 どんなにすごく,親もうれしいけど,今まで褒めたことがないので,素直にうれしさや,感謝や感動を伝えられない親になっている。 インタビューで。。。 あ,あの,自分にはもったいない子供です。。。。
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noname#230581
回答No.2
利点欠点限界盲点 全く関係ありません。
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
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