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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貫通した溝へのシリコンコークの流し込み)
シリコンコークの溝への流し込み方法とは?
このQ&Aのポイント
- 鉄のワークにシリコンコークを溝に流し込む際、セロハンテープでガードするとシリコンがセロハンテープに付着し、穴が開いたり取れてしまう問題が発生している。
- 試した方法として、粘着力の弱いセロハンテープや油で膜を作る方法、セロハンを焼ききる方法を試したが、どれも効果がなかった。
- シリコンコークの他に適した方法はあるのか、セロハンテープのように侵入を防ぎ硬化後に簡単に剥がれる方法を教えてほしい。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
回答ありがとうございます。 1)、2)から溝加工のときに少し荒い目での加工にし、その面を洗浄し、シリコンコーク流し込んでみて、様子を見てみたいと思いました。 4)ですが単品で多種の注文になるかもしれないため、専用形状ともいかなく今回みたいに簡単にテープ状のもので実験となりました。 しかしパラフィンというのは気が付きませんでした。ちょっと調べてみたいと思います。 5)こちらのパラフィルムも興味深いのですが、パラフィルム自体に粘着性がなさそう?なので引っ張って密着させると想像します。製品の内径がかなり逃げている部分もあるので、溝にうまく接着できるかが不安です。 何点もアドバイスを書いていただきありがとうございます。 すべて拝見し、できるものに対しては実験してみます。