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MEK,MIBKの脱臭又は防臭
- 新規に接着剤の塗布を検討しています。安価な設備又は脱臭剤、防臭剤を探しています。
- 問題は溶剤MEK又はMIBKの脱臭又は防臭です。どのような方法で解決できるか、皆様の知恵をお貸しください。
- 質問者はMEKやMIBKによる臭いの問題に悩んでおり、接着剤の塗布に関する解決策を模索しています。
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すでに、調査済みかもしれませんが、 何年か前に、VOC対策での検討対象としたものを思い出しましたので、参考URLに貼り付けました。 価格は忘れました。
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マスクも(コスト)だめなら 何もできない 鼻栓ぐらい ブラックだなぁ ヒントとしては扇風機 すかしっ屁はくさいのは 塊でにおいがあるから 拡散してしまうバフという屁はくさくないらしい 人間風下におき流れを作れば大丈夫 まあ、冬は死ぬけど
お礼
最後の手段としては空気中に撒き散らす、 良く言えば分散することは考えてます。 ど田舎の立地条件を生かさない手はないですから。
使用条件と、製造する条件で、性質が激変する物はありますが、 似通った物は、製造メーカーからのアドバイスがあり、それを 製造メーカーから引き出す話術も重要ですよ。(お礼記載内容からの考察ですが、) ノウハウ、ノウフー、ってことかな?
http://www.koken-ltd.co.jp/boudokumask.htm 興研 ガスマスク のように活性炭で吸着するのが一番簡単な方法。 他には焼却と冷却液化。しかし装置が大掛かりで採用は困難と思います。 活性炭吸着なら辛うじて検討に上がるのでは https://www.pref.saitama.lg.jp/a0504/koujoukisei/documents/201567.pdf 炭化水素類排出抑制取組事例集 事例12 混合施設における吸着処理装置の採用 設置費用約500万円 大気社 ガス吸着処理装置 https://www.taikisha.co.jp/service/catalog/pdf/13.pdf また 法螺んてぃあ。 Metro Park さんに吹いたのがこれ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=291745&event=QE0004 天を味方に付けると、失われた十年は半導体バブル時代で、銀行や株より金で、 2千万円程購入し、半導体バブルが弾けて独立、金を簿価と実勢価格で調整し、 自社の営業外利益決算処理、不労所得が得られるようにマンション投資し、無借金 &不労所得で、悠悠自適。 先日も、一週間余りで、蟹ツアーを。 書く内容もアタマも、晩夏の畑に打捨てられた西瓜に似たり。 回答(3)紹介のサイト 値段が合いそうなのはこの装置ぐらい? VOCウォッシャー 1.5m3/min 構造 : 液吸収型1CH型 風量 : 1.5m3/min サイズ : 450×320×950 電気容量 : 3kw 3P 200V 対応ガス : トルエン、酢酸エチル、MEK等 吸収率 : 70%以上 用途 : ラボ、局所排気 吸収率70%とは体感臭いの抑制ぐらいながら、テストしてみる価値あると思います。 溶剤を結露 は簡単でないです。溶剤の温度に対する飽和蒸気圧が問題。 エアコン位の温度では結露するのは僅かで、残る溶剤蒸気が多いから、冷却装置が超高価になる所以です。 トリクレンは蒸気の比重が重く、洗浄槽は水パイプを巡らすだけでOK、乾燥の流出だけ考えればよかったが毒性厳しく。。 法螺んてぃあ “話術も重要ですよ” 話術で金投資は成功するはずなく!! そりゃ禁忌のセールストーク 金を失って 金失 に化けただろ(爆笑) 勿論、話術で技術の無さを騙しおおせるはずもなく、失敗人生の今日。
お礼
後工程の設備の300万円に踏ん切りがつかない○○社長に500万円といってもね。 活性炭のマスクを使用したことがありますがマスク代を返してくれが結果でしたよ。 ブロワーで引っ張った空気を冷却し、溶剤を結露?させて防臭という考えはいかがですかね。
プラント設計をする上で脱臭や防臭に関する知識もありますが、頗る難しい。 ですから専門メーカに御相談なさった方が近道になろうかと思います。 但し、この森の技術者の中に経験者が居なければの話ですから、もう少し待とう でも↓回答(1)のような投稿は、言うだけ&在り来りの回答は誰でも出来ます。
お礼
数十年前MEK希釈の塗料をフローコーターで作業してまして 工場が「ど田舎」でしたので室外にブロワーで廃棄してました。 幸いにクレームはつきませんでしたが、作業者が嫌な顔で私を見るのですよ。 トルエン洗浄をさせたおばさんからは「歯」が調子悪くなったと言われてましたよ。 専門メーカーはそれなりの費用をかけ、販売金額で回収できますが 中小企業の弊社では出来ません。
具体的な内容を購入予定メーカーに問い合わせする。 また、塗布時の作業環境や劇毒物取扱作業環境、防爆関係、等々もありますから。
お礼
投稿有難うございました。 日本の材料製造メーカーは期待するほど 後工程の材料使用メーカーの実態を知らないのではないでしょうか。 話はちょっとずれますが熱処理で処理メーカーに熱処理後の変形を何とかなりませんかと問い合わせをしましたが熱処理とは組織を変形させることですよとの回答。 口には出しませんでしたけど「ど素人め」と言うことでしたよ。 結論として変形しないやり方を習得しましたがコスト合いませんので実施してません。
お礼
回答有難うございました。 メーカーに確認した結果 処理液はパテント品でこの液では80%がMaxで 100%除去のためには燃やすことだそうです。 活性炭のことも触れてました。