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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気関連法)

100Vコンセント電源をSSRでON,OFFする装置と電気関連法

このQ&Aのポイント
  • ワンボーボマイコンを使用して100Vのコンセント電源をSSRでON,OFFする装置を作成した場合、個人的に使用する場合でも電気関連の法律に触れる可能性があります。
  • 電気関連の法律は、安全性や規格に関する規定があり、特に100Vの電源を制御する場合は、安全規格や配線規定に準拠する必要があります。
  • したがって、100Vコンセント電源をSSRでON,OFFする装置を作成する際には、適切な電気関連の法律を確認し、安全性や規格に準拠することが重要です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

それを禁止する法律は有りません もしそれを禁止してる法律が存在したら? 脱法自作パソコンや密造パソコン 脱法自作3Dプリンタや密造3Dプリンタ そんなニュースが流れるハズ? 但し、自作電気機器を販売すると http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/index.htm 電気用品安全法に引っかかるかも? これは販売しなきゃ引っかからない 無償譲渡なら? <弁護士に聞いてね 販売する場合でも「製品」でなく部品とかキットとかなら電安法の対象外らしい? http://akizukidenshi.com/catalog/c/cpowerkit/ http://www.marutsu.co.jp/ichiran/?SHO=080501 アキバのどこかのお店が摘発されたとかのニュースを見たことありません >事故を起こさなければ、大丈夫と思います。 一番肝心な事を書き忘れた! >不適切な設計であれば、 設計もですが作業スキルも重要 設計はバッチリでもハンダが外れてショート→火災 そんな情けない事故は起こさないようにね! ゼロ災で行こうヨシ!ご安全に! 工事現場だけでなくご家庭でも 作業前には、KYシート作成と一人KY実施

noname#230358
質問者

お礼

詳しくご説明いただきありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

大昔、或る電話関係の会社の依頼で、 DTMF信号(プッシュホンのピッ、ポッ、パッ、音)で、 FAXの先に設置した機器を、ON/OFFする装置を開発しました。 その時、当時の法規ですが、かなり調べたけれど、 一般の電気機器とは変わらなかった記憶があります。 一般市販するものではなく、その電話会社での社内使用品で500台。 もちろん通常の安全基準は満たし、電話端末機器としての認定は取得。 個人でやる分には、規制はないはずです。 電源を操作するから、怖く感じるだけ。(お気持ちは分かります。) パワーオンコントロール出来るパソコン周辺機器なら、 既に市販品もあるので、あまり興味をそそるアイテムじゃないな。 ↑これが私の、素直な感想。 作った方が、高くつくんじゃない? > ワンボーボマイコンを使い、 質問は、落ち着いてキー入力しましょう。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答(1)さんのご回答を支持します。 感電や過熱~火災のリスクはすべて自己負担で・・・ということと思います。 ご自身ではなく、ご家族などが感電や火傷を負うことになれば、電気用品安 全法の技術基準などと対比して著しく不適切な設計であれば、過失傷害等に 問われる可能性があるかもしれません。不適切な設計で隣家を火災で焼失さ せるようなことがあれば、損害賠償を求められるかもしれません。 事故を起こさなければ、大丈夫と思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。