- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バレル研磨)
バレル研磨で表面が真っ黒になる原因と対策
このQ&Aのポイント
- 質問者は、SUS316の製品を固溶化処理した後、ブラスターで表面をきれいにし、それからバレル研磨を行った際に、表面が真っ黒になったと話しています。
- スケールがブラスターで取り切れていなかったために表面が黒く変色した可能性があり、バレルの中が汚れていて真っ黒になることはないと考えられます。
- バレル研磨を行う際には、スケールや汚れを事前に取り除くことが重要であり、バレルの中が汚れている場合は清掃が必要です。また、バレル研磨を行う前にブラスターでの表面処理を再度確認することも大切です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
>ブラスターで表面をきれいに なってるのに >その後バレル研磨を行う 必要性があるのでしょうか? >表面が真っ黒に の程度は? それをもう一回プラスターを通したら? 更にバレル研磨をしたら? 真っ黒を、砂ゴムなどで擦ってきれいになる? 考えを止めず手も止めずに進めれば結論に達するのでは?