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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軟質ウレタンを使用した大型封入について)

軟質ウレタンを使用した大型封入について

このQ&Aのポイント
  • 軟質ウレタンMU-650を使用して、30cm程度の正方形透明アクリルケースに造形物を封入したいと考えています。
  • 脱泡機を持っていないため、ウレタンを硬化剤と静かに混ぜ、気泡はバーナー式ライターで飛ばすことができました。
  • 封入したい造形物の形状上、ウレタンをアクリルケースに流し込んでから気泡を飛ばすことができないため、別の容器で少量のウレタンを混ぜ、気泡を取り除いてからアクリルケースに流し込んで固める方法を検討しています。また、硬化する前に継ぎ足し作業を行うことも考えています。ストッキングを使用した泡取りはうまくいかなかったため、別の方法やアイデアがあれば教えていただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

注ぎ足しは、問題無いと思います。 途中追加すると、多少硬化時間が長くなるので気長に繰り返せは大丈夫だと思います。 素材はセメントですが、確かスカイツリーも同様な方法で積層した様な記憶が有ります。 これらは、継ぎ目を無くす為の工法なので目的は違いますが、有効な手段だと思います。 (焼却炉の煙突とかも同様の工法です。) ほかには、振動を掛けながら硬化させても駄目ですか? かなり面倒なので、一回分の注入を硬化前に気泡が浮上出来る厚さに留めて置けば、 脱気無しの追加流し込みだけで大丈夫かも?