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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:技能検定 数値制御型彫り放電加工2級 実技について)

技能検定数値制御型彫り放電加工2級の実技について

このQ&Aのポイント
  • 技能検定数値制御型彫り放電加工2級の実技について、学科は合格したが実技が不合格になった人の質問です。
  • 実技で必要なポイントを知るために周りに受験者がいないため、助けを求めています。
  • 試験は自社で受験し、使用機械はソディックA65Rです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

放電にかぎらず他の機械加工系技能検定にも言えること 図面の粗度・精度、試験時間など指示から外れるほど減点×箇所数 どこがどう外れていたか思い出して下さい。 思い出せないようであれば、まだまだ練習が不足しているでしょうね 事前練習でいくつ完成させましたか?数個は時間内に完成させれるようにならなければ本番では難しいですね 練習以上の結果は出ませんから・・・ また、測定器の取り扱い・不安全行動も減点となるようです より具体的な対策ですが ものづくりマイスター制度がスタートし検定対象に準備講習が以前より多くなっていると思います まずは、地元の能力開発協会に問い合わせを・・・ そこで、実施がなくても諦めずに隣県の協会に問い合わせしましょう

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回で3回目の受験で作業は時間内に終わりましたが、深さ公差+-0.01の所を+0.05程度深く加工してしまいました。自覚している事はこれくらいです。 (最大減点級のミスですが・・・) 後日、得点の公示に行ったところ合格点にとおく及ばず来年は諦めようと思いましたが協会に問い合わせてみます。

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