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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トランスコアのクラック)
トランスコアクラックの原因と対策を解説
このQ&Aのポイント
- トランスの含浸から現品を取り出した際にコア部分にクラックが入った経験がありますが、再度含浸をした際には再発しなかったことから、原因は明確ではありません。同じロットの新しいコアを使用してもトラブルが発生したため、ボビンの膨張が原因ではないと考えられます。今後の再発を心配しており、このような経験のある方からアドバイスをいただきたいです。
- クラックや欠けのない社内在庫のコアを目視確認した結果、トラブル発生時と同じロットの新しいコアに交換しても問題が発生したことから、問題の原因はコア自体にあると考えられます。具体的な原因は不明であり、乾燥温度や乾燥時間の条件に問題がある可能性もあります。このような経験のある方からアドバイスをいただきたいです。
- トランスの含浸作業からコアを取り出した際にクラックが発生し、再度含浸した際には再発しなかったことから、原因は不明です。同じロットの新しいコアを使用しても問題が発生したため、コア自体に原因がある可能性があります。乾燥温度や乾燥時間の条件に問題があるかもしれません。このような経験のある方からアドバイスをいただきたいです。
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noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。 >ところで、「コアを外し再度含浸をした所、再発はしませんでした。」と 記載なさっている意味がよく理解できません。クラックが入ったコアを外 して、未含浸の新品コアを組み付けて、再度含浸したら問題なかったと いう意味でしょうか? 回答 同じロットの新品コアを組み付けて再度含浸しました。 >通常、一度含浸したトランスのコアは、しっかり接着されて、容易に外せないように思いますが 回答 ボビン(巻線部)救済の為、外観検査を終えた段階で破壊して外しました。