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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インバー材の焼鈍について)

インバー材の焼鈍について

このQ&Aのポイント
  • 板金製品に対する応力除去のために、インバー材の焼鈍を検討しています。
  • しかし、焼鈍条件や方法についての知識が不足しており、困っています。
  • 焼鈍に関する知識のある方にアドバイスをいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

検索で引掛けたのは INVAR 36 。米国加州の専門商社らしい。 36Ni という代表的なもの。   http://www.hightempmetals.com/techdata/hitempInvar36data.php   Full Anneal   1 hr at 1550°F or 2hrs at 1350°C air or oven cool Following extensive forming or welding Stress Relieve Anneal (optional) 2 hrs at 600°F air or oven cool 1. Between rough and final machining 2. Following minor weld repairs   後半は華氏なのと、注釈も大体判りますが・・・全文訳しておくべきでしょう。 サイトを辿れば、42Ni、スーパーインバー、他の高Ni合金のデータもあります。 1350℃ は華氏の誤植と思われます(他の品種も華氏で書いている)