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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ箔切断)
アルミ箔切断で刃先にアルミかすが多く付着する問題を解決する方法は?
このQ&Aのポイント
- 薄い金属箔シート(アルミt=20μm)を送り速度と刃の回転速度50m/分の切断する際、切断後の刃先にはアルミかすが多く付着します。
- 切断初めと終りとでは切り口に大きな違いがありますが、どちらにしても良品です。
- 刃先にアルミかすが付着しにくい方法を知りたいです。また、ふき取り方法も教えてください。現在は紙製のウエスに少量のアルコールをしみこませてふき取っています。
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noname#230359
回答No.2
金型パンチにDLCコーティングを施した例。 http://jp.misumi-ec.com/contents/press/campaign/20090722/ 刃先は強化し難く、鋼には不向きでもアルミに対しては側面の摩擦軽減、耐凝着性に効果あるとされてます。 処理は難しくないので試されたら
noname#230359
回答No.1
想像するに、上下2本の回転刃の間を、ウェブが通り、サーボでウェブの搬送速度に回転刃の速度を同期させて切っていると思います。 (この前提が違っていたら以下無視してください。) 刃の入りと出で切れ味が違うのは、同期速度が微妙に違うことによって発生してるはずで、であれば、メーカーにサーボの速度を調整してもらうのが無難です。 (機械設置時に散々調整していると思いますが、入って時間もたてば、材料の性質も部品の劣化もあるでしょう。)調整が必要と思います。