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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カートンでの切創 段ボールの波刃(ウェーブ刃)の…)
カートンでの切創 段ボールの波刃(ウェーブ刃)の原理
このQ&Aのポイント
- 製品の梱包用カートン(ダンボール箱)のエッジ処理についての質問です。
- エンドユーザが製品の梱包箱(ダンボール製)の端面で手を切ってしまいました。当該製品では、手や指を切らないようにダンボールの端面をギザギザに処理がされています(業界ではウェーブ刃、波刃といわれているようですが・・)が、それでも切創が発生したようです。
- 「ギザギザの処理、加工を行えば手が切れにくくなる」と言うのが業界の常識のようですが、「常識です」では納得してもらえず、ギザギザにすると、なぜ手や指が切れにくくなるのかを技術的な説明(理論武装)が必要ですが、Web等で探してみましたが明確な答えが見つかりません。どなたか、ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
カミソリ刃は?キーン?と尖ってるが、包丁はミクロなギザギザ刃があるほうが引き切りすると微細な鋸になって切れ味が良い。。。そのギザギザは切る対象物にもよるが 0.002~0.005mm だそうです。 段ボールエッジにギザギザを付けると、上記のような切れ味に寄与する以前に先端が砕けて鈍ってしまう。だから切れにくくなる。 ?キーン?なら切れ味が続き、また人間が切れてることに気付き対処する暇がないから傷を大きくするとも考えられる。