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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミニウム材)
A5052-PとA5052-Oの違いは?
このQ&Aのポイント
- アルミニウム合金のA5052-PとA5052-Oは、使用目的や加工性に違いがあります。
- A5052-Pは、強度が高く、曲げ加工に適しています。
- 一方、A5052-Oは、延性が高く、押し出し加工や引張り加工に適しています。
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noname#230359
回答No.3
一般的には、 アルミニウム合金のA5052-Pは、P;Plate アルミニウム合金のA5052-Oは、O;焼なまして軟化したもの となり、同じ末尾記号ですが、示す内容の種類が異なります。 以上の参考URLを記しておきます。 URLには、同様の末尾記号で他の物もありますので、参考資料にして下さい。
noname#230359
回答No.2
A5052-P:PはPlate(板材)を意味します。 A5052-O:0は質別記号を示し、調質して柔らかくした材料です。
質問者
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 ネットでいくら調べても分からず困っておりました。 有難うございました。
noname#230359
回答No.1
正しい書き方は A5052P-O P にはハイフン付けず先に来る。 -O とは違う意味がある。 P は形状記号(P:板/BD:引抜棒/BE:押出棒/W:引抜線 等) -O は質別記号(F:製造のままのもの/O:焼なまししたもの/H:加工硬化したもの 等) Oは焼なましだから軟らかく弱い。Hは、強く硬くなる。この他に熱処理の指定Txxもある。 H指定は、この品種ではH12、H34とかある様子だが、Txxとかも難しくて覚える気がしない。。。
質問者
お礼
お礼遅くなってしまい申し訳ありません。 なるほどやっと理解できました。 調べても解らず困っておりました。 有難うございます。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 参考のURLとても参考になります。 勉強になりました。 有難うございました。