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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低周波騒音対策)
エコキュート室外機の低周波騒音対策
このQ&Aのポイント
- エコキュート室外機の低周波騒音に悩んでいる方へ、効果的な対策方法をご紹介します。
- 防振ゴムを使った室外機設置土台や防音板材を利用することで、低周波騒音を軽減することができます。
- 周波数12.5Hzから25Hzが原因とされているため、対策材料の選定に注意が必要です。
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noname#230359
回答No.2
お悩みが、空気の振動によって伝わっているものか、土台を介して固体中を 伝わって来るかによって対策が異なります。 前者であれば、#1さんご回答にように遮音壁が有効でしょう。ただし、 低周波を囲い込むには質量の大きな壁が必要です。鉄筋コンクリート壁など をご検討ください。 後者であれば、防振ゴムなども有効です。ただし、12.5Hzから25Hzの周波数 成分の伝達を抑えるためには、防振ゴム(バネ)と室外機の質量とできまる 共振周波数を伝達を抑えたい周波数よりも十分に低くする必要があります。 つまりは、ふかふかのクッションの上に室外機を置いたような状態を作り出 すことです。お使いになった防振ゴムは、この程度に柔らかいものだったで しょうか? また、このような、ふかふか状態の支持を実現するには、配管なども十分に 柔らかいフレキシブルジョイントを使う必要があるでしょう。
noname#230359
回答No.1
低周波はエネルギーが高いので コストを考えると 防音壁で囲うぐらい です コスト度外視なら 逆位相をかけて消音です http://www.cepstrum.co.jp/products/anckit/anckit.html#pagetop 発生源はコンプレッサー本体なので コンプレッサーの固有振動数を変えると 小さくなる