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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古マシニング)

中古マシニングを購入した場合に必要なものは何か?

このQ&Aのポイント
  • 中古マシニングを購入した場合、ツール類やバイス、コンプレッサーはそろっていると思われますが、新たに必要なものについてご質問です。
  • 中古マシニングを購入する際、切削油についても気になる点があります。運送される際に切削油は抜かれているのでしょうか?切削油が必要になるかどうかも知りたいです。
  • 一般的に中古マシニングを使用する場合に必要なものについてまとめます。ツール類やバイス、コンプレッサーは既にそろっていると思われますが、切削油やその他の消耗品も必要です。具体的には切削油、切削工具、工作用のツール類や測定器具、消耗品などが挙げられます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

経験の少ない人には中古はお勧めできないが 補足として 納入後すぐ必要になるのがレベル出し これを誰が責任を持ってやるのかが重要です。 メーカーに依頼するのが一番だが メーカーによってはユーザー登録・機番の登録が必要です(有償) 後々修理や問合せにに際しても登録は必要になります。 もし業者を介して購入するのなら、もう少しちゃんとアドバイスを求めて下さい。 アドバイスの出来ない業者だとトラブルの発生率が高い。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

必要なものについては、回答頂いた方々のとおりだと思います。 質問の趣旨と違いますが、私も初めて中古のマシニング(整備済み)を購入した一人としてアドバイスしたいと思います。中古の場合重要なのはマシニングの状態です。外観の程度だけでなく精度がでるかどうか、主軸のベアリングから異音がしていないか等、よくチェックしてから購入しないと後で痛い目にあいますよ。中古の場合ほとんどが現状のまま売られていますが、初めて購入する場合は少々高くても整備済みや精度を測定したマシニングを購入した方が結果的には良いと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

中古は“あるがまま”で売られますので、 何が欠品しているかを確認しないといけません. 機械のレベリングボルトの下には一般にプレートを敷きますが、 新品の機械にはこのプレートが付いて来るものの、 工場内での移動などに際して紛失する事も少なくはなく、 中古で、これが欠品している場合には 何か変わりになる様な板を用意しておく必要があるでしょう. 後はケーブルとブレーカーですね. 機械には電気を引き込むケーブルまでは付属しません. 既存の設備と置き換える場合には、 それを流用する事が可能な場合もありますが、 電気容量によってケーブルが変わって来ますので、 ケーブルやブレーカーの容量がより大きい分には問題無いのですが、 その辺を確認しておいて下さい. ブレーカーの新設など、電気工事の内容によっては 資格が必要な事もあります. 切削油は当然抜かれて来ますが、 それ以外にも、少なくとも摺動部の潤滑油が必要です. この他、油圧ポンプが付いていれば油圧作動油、 主軸冷却装置が付いていれば主軸冷却用の油が必要になります. まあ、マシニングでしたら、少なくとも 工具のクランプに油圧が使われていると思います. メーカー指定と言っても、殆どは、 油の種類とグレードが指定されているだけで、 参考までに「この油剤メーカーならこれ」というのが 示されている程度です.

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >後はケーブルとブレーカーですね. >機械には電気を引き込むケーブルまでは付属しません ケーブルというのはどれくらいの値段がかかると思われますか? 一般的には

noname#230359
noname#230359
回答No.1

購入時機械の書類はもちろんですが機械や制御など、何冊かの取り扱い説明書がしっかりあるか、なければ購入可能か、今後トラブル対策に役立ちます。それにメーカーに修理や問い合わせなどできる中古機械ならよろしいのですが。 切削油がタンク内に充填されて運搬は例はなく、機械据付前に、当社は(消防法もあり)切削油は水溶性ですので清掃チェックし、据付後、切削油を充填した事がありました。 最新のマシニングでも中古でも、切削油以外でも、油を使用するので、各軸の潤滑油と主軸側の油など(メーカー指定)です 1)機械業者も運搬業者も運搬時は、機械本体とタンクは分離していて、切削油のホースやポンプの配線も外して運搬は常識で、移動時に一般道路や施設などにこぼして事故など問題が起こってからでは遅いので。 2)切削油の値段は、さまざまですが、今は、水溶性の性能も良く多くの現場で水溶性の転換しています。当社では、腐らなくメンテナンスも楽で加工者の手肌に影響なく国産品でトータルコストも安く、18リットル缶で1万6千円位で、加工材料に合わせて水で割ると150リットルできるので、 機械タンク容量にあわせ7~8割入れた後は、減った時は、2~3パーセントの濃度で補填していきます。(普通に利用していても、水分が蒸発などで、勝手に濃度が高くなります。) 3)切削油は機械の塗装部分が剥がれるなど、錆びやすいなどさまざまあるみたいです。(過去の質問で検索してください)水溶性、油性どちらも、メリット、デメリットあります。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >切削油がタンク内に充填されて運搬は例はなく 充填したままだとどのような問題があるのでしょうか? 切削油はだいたいどのくらいの値段がするのでしょうか? メーカー指定の油をつかわないといけないのですね? 油性なら定期的に掃除がいらないのでしょうか? 水溶性なら腐るのでどのような点が油性に比べて大変ですか?

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