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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネジ締めトルク管理について)
ネジ締めトルク管理についての方法と規格
このQ&Aのポイント
- QC工程図を作成中のネジ締めトルク管理。タップネジとタッピングネジの規格を決める方法について教えてください。
- 使用ネジはM3、M4、M5で相手物はPP。タップネジの規格は東日製作所の技術資料を参考にできましたが、タッピングネジの規格が不明です。
- QC工程図の管理水準に記入したので、許容範囲も教えてほしい。計算式や考え方のご教示をお願いします。
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noname#230359
回答No.3
計算式は、 http://www.110.ne.jp/rebanira/neji_techdoc_016_2.html を参照して下さい。
noname#230359
回答No.2
ねじの締付トルク計算は、 例えば、この森のNo.22635 回答(1)にも記載されています。 他にも、ありますよ。 また、PPの物性は、ネット検索して、代入して下さい。 そして、確認の意味で、NBK(鍋屋バイテック会社)のねじカタログを入手 しますと、PPねじの締付トルク値が資料として載っています。 チェックして下さい。 <締付トルク計算も、ねじカタログを入手しますと、もっと詳細が判ります> ねじが鉄系で、雌ねじがPPなら、ねじ込み長さがねじ径なら、前述内容で 考えて良いでしょう。 ねじ込み長さが、2×ねじ径なら、締付トルク値は2倍になります。 <ねじの方が強いので、雌ねじ強度となる為です>
noname#230359
回答No.1
相手が破損するトルクを調べ、ある程度の安全率を見込んで決めてしまえば? 破損したトルクの7割とか8割とか... 最終的には、そのトルクで振動試験等を行ない、問題ないか確認すべきでしょうけど。