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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安価なシリコン)
安価なシリコンの入手方法
このQ&Aのポイント
- 安価なシリコンを求める方法として、硬度40度のシリコンを使用することがあります。
- ホワイトカーボンを30度のシリコンに混入し、硬度を40度に調整することで、安価なシリコンを得ることが可能です。
- 物性にこだわらない場合は、ホワイトカーボンを使用して硬度を調整することがおすすめです。
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
真剣に考察していただきまことにありがとうございます。 ご質問についてですが・・・ ・量産品で価格はコンパウンドで600、700円/Kg内外、 ・シリコンでの理由は見た目がきれいで衛生的である点です。天然ゴムが本 来の製品ですがシリコンだとアレルギーも無いという点が、魅力のひとつ です。 ・物性は問わないといいましたが、反発弾性は落としたくありません。 「40部以上シリカを入れると良くない」というのはゴムにならないという記事があったためです。そんなことは無いのでしょうか? 「あまり値段が下がらない」というのは40部仮に入れたところで120円くらいしか下がらないので・・・というところです。 実際に40部ほど入れられた話があれば聞いてみたいです。
補足
反発は大きく落としたくないということです。やっぱり充填剤を入れるとおちるものですから(^^; 真剣に考えていただき本当にありがとうございます。