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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主軸の掃除方法)
スピンドルクリーナーの効果的な使用方法と注意点
このQ&Aのポイント
- スピンドルクリーナーの効果的な使用方法とは?回転数や注意点も解説します。
- 素人でも安心して使える!スピンドルクリーナーの使い方と注意点をご紹介します。
- 主軸の掃除に最適なスピンドルクリーナーの使用方法とは?回転数や注意点について詳しく解説します。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
突っ込んでクリーナーを手で右回転で90度回して、次に左回転で90度に回して、さらに右回転で90度回すのを繰り返す。 こうして掃除しています。 主軸が共回りしてしまうなら、主軸端面のキーを左手でもっておればいいかと。
noname#230359
回答No.2
電源を切る必要まではありませんが、 普通は主軸を止めたまま使います. MDIモード等で、作業中に機械が動き出す事のない様にします. 主軸が共回りしてしまう様なら、ブレーキをかけるなり、 ギヤを低速側に入れるなりして回らない様にします. ギヤを介しておらず低速トルクも無い機械なら、 100回転とかトルクの出ない回転で使うのもアリですが、 テーパを拭き取るだけの道具なので、 そこまでする必要も無いと思います. 機械によっては、かなりの低速でもトルクがあり、 巻き込んで人を殺すくらい造作も無い様なのもありますが、 そういう機械では回転させてはいけません. 袖口でも引っ掛かったらコトです.
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。使用している機械は最低回転数が500回転で、それで回転させてやるもんだと思ってました。
noname#230359
回答No.1
>主軸を工具なしで回転させたまま・・・ 危険なのでやめた方が良いですよ。 停止状態でクリーナーを差し込んで手首の回転で清掃します。 場合によって洗浄スプレーなどを併用します。 停止状態=主電源もOFFです。 安全管理が行き届いた会社ならブレーカーに「清掃中電源切り」のプレートを 掛けておきます。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。