締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抜き加工によるマッチング部のバリについて) プレス抜き加工におけるマッチング部のバリについて 2007/01/12 09:31 このQ&Aのポイント プレスによる抜き加工において、マッチング部にバリが発生して困っています。マッチング部のシェービング状態になり、バリがくっついている状態です。バリの発生を抑える対処法はありますか? 抜き加工によるマッチング部のバリについて プレスによる抜き加工において、1回目の抜きと2回目の抜きが45°で交差する部分(マッチング部)にバリが発生して困っています。 正確にいうと、マッチング部のわずかな部分がシェービングのような状態になっており、その部分にバリがくっついているような状態です。 バリの発生を抑える、効果的な対処方はありませんでしょうか? 材質は黄銅、板厚2.3mmです。 よろしくお願いいたします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2007/01/12 11:13 回答No.1 45度で公差させるのではなく、より90度に近い角度で抜くようにしてみてはどうでしょうか。(当然、公差内でのライン変更になります) 後は黄銅なのですぐに駄目になるかも知れませんが、刃先をよく研ぐぐらいでしょうか。 参考になれば幸いです。 「製品形状の関係で角度はいじれないんです。」 私が言っているのは製品角度を変えるのではなく、ミスマッチの角度を公差内で変更するということです。 「板厚が厚いので、ある程度しょうがないのでしょうか?」 今回の材質の場合、材質の厚みより質の問題だと思います。 普通の鉄板であればバリが少なくても、黄銅となれば鉄に比べてやわらかくせん断面がよく伸びると考えられます。(自信はありませんが・・。) これがバリにつながります。 これを出来る限り少なくしようとするならば、一番効果があるのはラインの変更です。(ミスマッチの部分で公差内で出来るラインを作る) その次に刃先を良く研ぐことです。そして、側面もツルツルにします。 これで耐久性が悪い時はコーティングとなります。 ちなみにウチは金型屋をしていますが、ミスマッチとは製品公差内でわざとくぼみを作り、バリが出来るだけ出ない様にすることを言います。 製品の角度をそのまま使って製品公差0のラインでのカットのことはミスマッチとは言いません。 質問者 お礼 2007/01/12 13:39 ご回答ありがとうございます。 製品形状の関係で角度はいじれないんです。。 90度で交差している箇所もあり、そちらはきれいに抜けているので、角度変えられればいいんですけどねーTT 板厚が厚いので、ある程度しょうがないのでしょうか? 刃先はよく再研磨しないと、すぐダメになりそうなかんじです。 現状SKS-3を使用していますが、量産に移行した段階で材質を変更する予定です。 いろいろとご指導ありがとうございます。 普段、0.5mm以下の薄板加工ばかりなので苦労しています^^; 結局設計側がミスマッチが不可とのことで、他部分にミスマッチを入れて抜き形状を変更し、45度部を1発で抜くことにしました。 刃先側面に磨きを入れるというのはやったことがないので、今後機会があれば試してみたいと思います。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり金型プレス金型 関連するQ&A sus301EHの抜き加工 いつもお世話になります。 ステンレス301EHバネコイルの抜き加工方法でのことで教えて下さい。 製品は、髪をとかす櫛形状で板厚は0.3tです。 櫛の幅は1mm 櫛の長さ15mm 櫛の隙間1mm 櫛の本数9本 抜き加工で細い櫛部にバリが出てしまします。 型に使用した材質はSKDです、 型に適した材料・プレス加工に適した油等々で何かアドバイスいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 金属プレス加工品のバリの高さ 金属プレス加工でバリは”0”が理想ですが、現実はそのようになりません。 そこで、バリの高さの管理をしたいと思ってます。 SPCC、板厚0.1,0.2,0.3,0.4,0.5で次のように考えようとしてますが、皆さんの意見をお願いします。 一般的にバリの高さは板厚の5~10%ということで t=0.1を10%、0.5を5%として直線を引き、0.2は9%、0.3は8%、0.4は6%と言う具合に考えますが如何でしょうか。 簡単にクリアランスでバリ発生防止といいますが、現実には難しいと思います。 抜き加工の適正クリアランスについて 教えてください。 当社、プレス金型の設計製作をしております。 従来抜き加工のクリアランスは、板厚の6%~8%(片側)をとっておりましたが、プレスメーカーによってはもっと広くして欲しいと言われることがあります。 板厚1.2mmに対し、片側0.1mm程度(板厚1.2mmで10%)とって欲しと言われますが、そこまで広くしても問題ないでしょうか。 材質は、SCGA、SPC等です。 某大手プレス金型用部品メーカーM社の技術データによると、軟鋼の場合は10%~12%程度となっておりました。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム プレス加工品のバリ・カエリの除去について 製品図面に「バリ・カエリなきこと」とある場合、 通常のプレス加工品においてはかならずバリを除去する必要があると思います。 そこで、皆様にお教え頂きたいのですが、バリの除去にはどのような方法があるのでしょうか? 今回は・・・ 製品寸法が300×50×0.8の長方形 中央部にφ20の穴あけ必要 材質はSUS304 1ロット生産数・・・3,000枚 ※バリ除去の目的は、エンドユーザーがケガをしないため ※穴のみ等ではなく外周を含む全てのエッジに対してバリの除去が必要 ※ここではバリとは金型のメンテナンス不足での異常なバリではなく、 適正なクリアランスでプレス加工された製品のシャープなエッジの ことを指します 板厚が厚ければ私が考えつくものは・・・ (1)C面を打つ金型を製作し、バリ面を打つ (2)バレルをかける (3)半抜きで一旦とめて別工程で裏から抜き、両面をダレ面とする 以上の3点です。 しかし、今回のケースは板厚が0.8mmと薄く、 (1)の方法は有効かと思いますが、(2)のバレルは クシャクシャになってしまい、現実的では無いと思います。 また、(3)に関してはt=3くらいの製品では経験がありますが、 t=0.8というような薄さの場合、可能かどうか自信がありません。 なにか妙案があれば、是非お教え下さい。 シェービング加工のカス上がり対策 材質:S50C 板厚:4.0mm 加工形態:単発加工(外形抜き→シェービング) 取りしろ0.3mmでシェービング加工を行っております。 V字型のシェービングを円周上に8箇所ほど加工します。 この際、V字のシェービングカスが8個発生しますが、 カス上がりの対策ができずに困っております。 カスがリング状に繋がっていれば、ダイの切れ刃近傍に 細工をしてやることで、カス上がりは防げると思いますが、 V字状であるため、開いた部分がバネのようになってしまい、 上手い対策がとれません。 何か良いカス上がり対策方法はありませんでしょうか? ギアのプレス加工 ギアの順送プレスでバリの発生で困っています。 板厚1ミリ以下では何とか成功しているのですが、1.2・1.6のSECC-T1N材の抜きでバリが発生して困っています。 加工条件はクリアランス片側0.02でプッシュッバックしたものを次工程で 抜き落としています。 パンチ・ダイへのコーティング、クリアランスを変えたりして試しましたが 効果は有りませんでした。 何か良い方法は無いでしょうか よろしくお願いします 通常ギア加工のクリアランスは0.01~0.02(板厚に関係なく)で設定しています。 クリアランスを大きくとると(標準適正クリアランス)ダレ量が大きくなり NGとされてしまいます。 プレス加工によるせん断面粗さについて お世話になります。 表題の件について、プレス打ち抜き加工をしたときにせん断面の面粗さをについて調べていたのですが見つかりませんでした。 加工条件は以下の通りです。 パンチの材質 SKD11 被加工材 SPHC(板厚3.2) パンチとダイスのクリアランスは板厚の7% またシェービング加工をするとどうなるかご教示いただければと思います。 機械加工部品をプレス加工にて対応を検討しているのですが、φ5の製品穴にRa1.6の指示があり、プレスの打ち抜き加工で対応できるのか不明の為書き込みさせていただきました。 S35Cの抜き加工おけるクリアランス S35C材の抜き加工時に発生する二次せん断についてです。 以下の加工条件時に二次せん断が発生してます。 対策案、アドバイスをいただけないでしょうか? (加工条件) 加工径:φ172mm(抜き落とし側が製品) 材質:S35C 板厚:2.8mm ダイクション:無 設定クリアランス:17% 加工機:高速自動プレス (対策案として実施しようとしている内容) ・設定クリアランスを18%以上にて加工してみる。 ・パンチ、ダイスに微小なRがあるため、エッジにする。 以上、知識不足のため、説明も至らない箇所が多いですが、よろしくお願いします。 SPC材1.4ミリのプレスでの抜きバリについて 教えて下さい。 コイル材での厚さ1.4ミリの鉄板をプレスにて抜き落としした時に が大きくなってしまいます。 バリの大きさは、触れた時に明らかに引っかかる程です。 社内で検証したクリアランス数値は パンチ径+0.1(片側)、パンチ径+0.12(片側)パンチ径+0.14(片側)。 どの数値もバリの大きさは大差無く、大きいです。 抜きバリゼロまでは求めませんが 限りなく抜きバリを小さく押さえたいのですが、 最適なクリアランス設定はどの位でしょうか? 材質SPC、t=1.4、パンチ径はΦ5、異形状の抜きもあります。 抜きパンチ、抜きダイともに材質はDC53を使用してます。 宜しくお願いします。 タップ加工でのバリ?について NC旋盤で下穴(袋穴)を開けてタップ加工をした際に、加工後の品質確認で通りネジゲージが入りきらないことがあります。 不具合品を切断して内部を確認したこところ、ねじは切れていますが、めねじ頂点近くのフランク部に軸方向のバリ?がついていました。大きいバリ?が付いていたところでネジゲージが止まっていたのでこれが原因だと思います。 この軸方向のバリ?は何故発生するのでしょうか。 タップで切削しているので径方向ならまだ分かりますが、軸方向なのが分かりません。 また、バリではなく切粉の溶着、圧着なのでしょうか?教えて下さい。 ワーク材質:suj2 タップ:スパイラル センターホール付き M10細目 P7 ホモ処理 その他:水溶性クーラント 3次元加工後のバリ はじめまして。 現在3軸マシニングにて 材質:SKD11熱処理済み硬度60近辺を形状加工を行っています 形状的にはスプーンを思い浮かべていただくとわかりやすいと思うのですが 品物のふちの部分にかなりバリが発生してしまいます ※スプーンのすくう側を上として そのふちがそのまま下に垂直に落ちている感じです 断面で見れば”M”的な感じです。わかりづらいでしょうか・・ 断面で”П”から”M"に加工する際に上側のふちに 外に張り出るようにバリが出ます 加工順序としては ・超硬ボールR1.5で荒取り 取り代0.3 S18000 F2000 ・超硬ボールR1.0で中荒取り 代0.1ピッチ0.05(パスは仕上げと同じ) S20000 F1800 ・超硬ボールR0.5で仕上げ ピッチ0.02 S20000 F1400 でして、カッタパスとしては外側から内側に入るように回しています 以前加工後に品物の外周をグルッとスクエアエンドミルで回して バリを除去したことがあるのですが それだと品物のふちがほぼ鋭角という事もあるせいか ふちにカケが発生してしまいました また品物より0.01程オフセットして加工をしたのですが 機械のせいか、原点の出し方のせいか 製品を若干擦るように削ってしまう事もありました 現在は手作業で砥石を使用してバリを除去していますが かなり硬い?バリなのでごしごししているうちに ふちにカケが発生したりしてしまいます バリをなくすことは難しいと思うのですが どのようにすればこのバリを減らす方向に持っていけるか ご教授願えないでしょうか よろしくお願いします 昨日、加工をした際に回答1さんの方法を試してみました ※外周上に10~20°のテーパーを張る テーパ面も含めて加工をしてみたのですが かなり改善されました 当方的には劇的な変化なので この程度でいいんじゃないかと考えていたのですが 上司的にはまだバリがある(爪で軽くひっかかる程度)ので納得いかない模様です あともう少しなのですが もうひとつの方法(微小Rを張る)も次回に試してみたいと思います 他にもこういった方法があるよとかありましたら ご教授ください よろしくお願いします 昨日、微小R(R0.03)のフィレットを張る方法を試してみました 結果、段どりのせいか、機械のせいかわからないですが 片側は加工されずに片側が削れました ※長手方向をY軸においています 削れた側はバリがなくなりましたが、削れない側はバリが残っていました 砥石で仕上げればわからなくなる(削れた側)程度ですが 微小Rを張る方法は段どり、機械の精度を上げないと厳しそうです 他にもこういった方法があるよとかありましたら ご教授ください よろしくお願いします 製品中央部にバリが発生して困っています。 こんばんは。 巾800ミリ程度、板厚1.6ミリの鉄の鋼板全体にΦ2.5程度の孔を連続して加工する際、製品中央部(大体500ミリ程度)の進行方向逆側のみにバリが発生します。最初はきれいな製品ができていますが、段々とバリが高くなっていく傾向にあります。ボルスター自体の変型も特に問題なく、金型自体の反りも確認してセットしているため、取り付け直後は問題無しと思われます。ただ、加工終了後に金型の反りを確認するとまれに0.05から0.1ミリ程度の反りが上下とも、もしくはどちらかにある場合があります。(まったく反りが発生していない場合もあります) ダイプレートを中央部で半分に割ってあるためそれが影響しているのか、それとも根本的な強度不足なのか、加工時の熱の影響なのか・・・。 それから、なぜ、必ず進行方向逆側にバリが発生するのかが解りません。 みなさまどうか宜しくお願い致します。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム ステンレスプレス加工での端部反り ステンレス鋼板の板厚1mmでのコの字プレス加工を行ってますが、両端部に僅かな反りが発生します。どうしたら反りなく加工する事ができますか? S45Cプレス加工 お世話になります。S45Cの板厚3.2をプレス金型にて抜き加工を行いたいのですが、引張り強さが解らず加工プレス機の選定に困っています。 ネットや材料メーカーにも確認をしましたが明確な答えはわかりません。 よろしくお願いします。 ツブシ加工-1 プレス加工で冷間ツブシ加工を行える量は 板厚に対し何パーセントぐらいですか 何回か分けることができるのですか ニッケル材の抜き 単純な製品形状で板厚0.1の純ニッケルを平抜きする金型を製作致します。 ニッケル材を加工するのは初体験です。刃先寿命が短いと聞きましたが、 適正クリアランス、型材質、金型製作上、プレス加工上でニッケル材に 対して留意する点が有りましたらご教授ください。 SKH51研削時のバリについて お世話になります。 SKH51研削時のバリ処理について、どなたか教えて下さい。 ワーク 3*5*60(mm)のサイズで、プレス型のパンチです。 加工公差は、全面±2μで、キー溝(±5μ)や刃先のプロファイル加工(±2μ)を実施します。面精度、全面Raで0.2以下の要求品です。大きなキズは不可というモノです。 砥石はボラゾンを使っています。 削る度に、バリが出て、その処理に苦戦しています。 エッジが必要な部分を殺してしまわないように注意しながら進めています。 当方、違う材質やWCの材質ばかりの経験しかなく、SKHの加工には、全く不慣れです。 数が多いモノなので、簡単に出来るバリ削除の良い方法、叉は、バリが出ない加工方法・砥石など有れば教えて頂けないでしょうか? 以上、宜しくお願いします。 プレスにて抜き加工ダレ対策 SPH材 t=6の鋭角R3部分の抜きダレが大きく(ダレ高さ1、3mm)品質上良く無い状況です。何か良い方法は無いでしょうか。加工は機械式プレスの一工程抜きです。 シェービング加工 SPCC 4mmの板に φ6.00の穴をプレスで加工します。穴のせん断面が9割が条件 そこで、下穴→シェービング2回の工程を考えているのですが シェービングの取り代はどの位が適正なのかわかりません 精密剪断加工について 初心者ですので宜しくお願いします。 早速ですが下記条件でのプレス加工のポイントなどを教えてください。 1.総抜き加工のワッシャー製品でダレを極力なくし剪断面を確保(希望は板厚の80~90%) 2.被加工材SK5 板厚3.0 3.製品幅2.5mm 4.ファインブランキングではなく汎用プレス使用 加工できますかね~? あと一つ質問します。 今後精密剪断を手掛けていくのですが、プレス機、周辺設備などラインを導入するときの注意点や経験からのアドバイス、推奨プレス機メーカー等あればご教授ください。 できれば導入した設備でも汎用プレス加工を行いたい。 こんな欲張りはだめですかね? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 金型 プレス金型プラスチック金型鍛造金型鋳造金型その他(金型) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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ご回答ありがとうございます。 製品形状の関係で角度はいじれないんです。。 90度で交差している箇所もあり、そちらはきれいに抜けているので、角度変えられればいいんですけどねーTT 板厚が厚いので、ある程度しょうがないのでしょうか? 刃先はよく再研磨しないと、すぐダメになりそうなかんじです。 現状SKS-3を使用していますが、量産に移行した段階で材質を変更する予定です。 いろいろとご指導ありがとうございます。 普段、0.5mm以下の薄板加工ばかりなので苦労しています^^; 結局設計側がミスマッチが不可とのことで、他部分にミスマッチを入れて抜き形状を変更し、45度部を1発で抜くことにしました。 刃先側面に磨きを入れるというのはやったことがないので、今後機会があれば試してみたいと思います。