- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防衛省向けの塗装とは)
防衛省向けの塗装とは
このQ&Aのポイント
- 防衛省向けの塗装とは、色以外に下地処理や特殊な工程が必要なのでしょうか。
- 防衛省向けの塗装には、通常の塗装作業に加え、特殊な要件や厳密な品質管理が求められます。
- 防衛省向けの塗装は、長期間の耐久性を持たせるために、高い技術と素材の選定が必要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
塗装に関してのみ回答致します。 図面(仕様書)にすべての事項が記載されているはずです。 注意するべき点は、?マスキング精度と?使用塗料と?ライセンスの有無 です。 ?については 「求められる品質スペックに準じた精度出し」は勿論のコト、マスキング部(非塗装箇所)の外観も検査基準に入ります。 大方の製品がアロジンなり鍍金などの処理をされた素地なので、マスキング部の擦り傷などはすべて外観不良となります。 ?については 防衛庁標準色に注意です。迷彩色などは、防衛庁標準色でありながら各大手電機メーカーごとに微妙に色がずれています。また、調色自体が難しい色合いが多いため、塗料発注のロッド単位での若干の色ずれを念頭に置いて下さい。(大手電機メーカーでは、年間使用分を一括にて塗料発注→各塗装業者に塗料支給としている事例が多いです) あと余談ですが、不定期に防衛庁内部での監査にて塗装膜を剥離しての工程確認(指定塗料の確認)をしているようです。その時期のあとに何故かウチの会社に新規の客先から仕事の問い合わせが来るのが笑えますが。。。 最近では、去年の秋頃にあったようです。 ?については モノによっては、ライセンスが無いと仕事に携われない案件もあります。客先に確認をされたほうがいいでしょう。
noname#230359
回答No.1
このような質問はあまり、外部の方に聞かない方が良いのではないでしょうか?? 国家秘密の場合も有りますから・・・・
お礼
ありがとうございます。 やはり経験のある業者に頼んだほうが良いようですね。