- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラジアルボール盤について・・・)
ラジアルボール盤についての解決方法を教えてください
このQ&Aのポイント
- ラジアルボール盤の安全装置の調整方法について質問です。使用している小川機械HOR1100では、ドリル負荷によるリミット解除が起きる問題があります。特にΦ30~40のドリルでは最低送りでも解除してしまい、加工が困難な状態になってしまいます。
- 購入した中古機には説明書などが付属しておらず、リミットとクラッチの調整方法がわかりません。同じ機種をお使いの方で、調整方法を教えていただける方がいらっしゃいますか?
- ラジアルボール盤の安全装置であるリミットとクラッチの調整方法について知りたいです。小川機械HOR1100を使用していますが、ドリル負荷によるリミット解除が問題となっています。特にΦ30~40のドリルでは最低送りでも解除してしまい、加工が困難な状態になってしまいます。中古購入のため、説明書などは付いてきませんでした。同じ機種を使用している方で、リミットとクラッチの調整方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
小川機械ではなくて、小川鉄工ではありませんか?それでしたら、HOR D1000というラジアルをいまでも売っていらっしゃるみたいですが。一度、メーカーに聞かれてみたらいかがですか?
noname#230359
回答No.1
型名から推定するに1.5馬力の機械でしょうか? 私は1馬力のポール盤を使ったことがありますが、SS材で一挙に40パイの穴を加工するには力不足で、10パイおき程度で順繰りに加工してました。 6尺旋盤の5馬力なら、チゼルエッジを避ける10パイ程度の下加工だけで可能ですが、手送りのため相当シンドイものです。 限界と諦め、徐々に拡げるしかなさそうな気がします。 そうでしたか、スミマセン。 パワーの掛かり具合は、ほぼ合ってそうな感じですね。モーターパワーの半分程度でクラッチが滑るのは、やはり正常ではないと思います。 その機械を知らないので以下、無責任な感想と思って下さい。。。 ?メーカへの修理依頼 - 当然ベストな方策 ?分解して構造を調べる。クラッチ調整可能か判断 ?クラッチシューの摩耗と判れば入手の努力 ? ?は困難なことが多いのでクラッチを殺す手段を検討。ベルト伝動ならベルトの張り具合でクラッチの役割を持たせることが可能。直結ならギアを破損する危険があるのであきらめる
補足
ラジアルボール盤は2.2kw・・・3馬力です。 ドリル径50位までは加工可能なのですが・・・ やはりドリルФ30・・・送り0.1位で安全装置が働いてしまいます。 直立ボール盤もありますが安全装置が付いていないためФ50まで下穴なしで、 0.2位の送りでバリバリ加工していきます。 やはり下穴を明けて広げていくしかないのでしょうか・・・