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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純銅版とガラスエポキシとの相性)
純銅版とガラスエポキシの相性と適切な接着剤について
このQ&Aのポイント
- 純銅版とガラスエポキシの板を接着する際に適切な接着剤は何かについて質問します。
- 通常温度では30から40℃ですが、最大300℃まで上がる場合にはどうなるのかも知りたいです。
- お互いの材質の相性や使用時の温度条件によって接着剤を選ぶ必要があります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
300℃ですか。 どれくらいの接着強度が必要かによると思いますが、 通常の有機系だと厳しいかもしれません。 もしかしたら、 エポキシ系であれば大丈夫かもしれませんが、どうでしょう。 無機系(もしくは有機系との混合)であれば、 使用できる可能性が高まるように思います。 接着の仕方によっては、 被着材の膨張率の違いのせいで不具合が起きる危険性もあると思います。
noname#230359
回答No.2
devcon 社 製品 HRスーパー 3000 が 何とか300℃に耐えられるかどうか。 高周波用コイル用接着剤として使用しています。 一度使用されては如何でしょうか? 以上
質問者
お礼
具体的な品名ありがとうございます。 みなさんの返答に大変たすかりました。
noname#230359
回答No.1
300度がどの程度の時間かかるかわかりませんが、この温度に耐えるとしたらポリイミド系と言う事になるかと思います。ただ、ガラエポのほうが先に300度に耐えないのでは? 一瞬ということであれば高耐熱銅張り板、プリプレグ、樹脂つき銅箔などがあるかと思います。松下様、日立化成様、利昌工業様、住友ベークライト様あたりをあたってみてはいかがでしょうか? 私の知っている範囲ではこんなところです。ひょっとしたらもっと優れた材料があるかもしれません。
質問者
お礼
返答ありがとうございます。 具体的なメ-カ-助かります。 早速調べて問い合わせしてみます。
お礼
返答ありがとうございます。 300℃はやはりきびしいですか。 参考資料助かりました。 検討してみます。