※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S45Cのシャフトが破断します。サイズアップせず…)
S45Cのシャフトが破断します。サイズアップせずに強度アップしたい。
このQ&Aのポイント
S45Cのシャフトが破断する問題について、サイズアップせずに強度アップする方法をアドバイスしてください。
現在稼働している設備の制約から、製造条件の改造は困難です。寸法を変えずに強度を向上させるための材質や熱処理の方法についてのアドバイスをお願いします。
S45Cのシャフトが破断している問題に対して、寸法を変えずに強度をアップさせるための材質や熱処理の方法についてのアドバイスをお願いします。
S45Cのシャフトが破断します。サイズアップせず…
S45Cのシャフトが破断します。サイズアップせずに強度アップしたい。
S45Cのシャフトが破断します。サイズアップせずに強度アップしたい。
材料の形状、使用条件
A:シャフト S45C-D 直径30mm長さ670mm熱処理なし。
B:ボス SUS304 外径40mm内径30+0.010-0長さ300
C:羽根 巾50厚さ9長さ150 ボスBに180℃位相を変え溶接。
使用目的:味噌orモルタルのような物を撹拌。Aの中央にB溶接。
過去の経過
AとBを開先を取り溶接後旋盤加工(フレームが有り要段付き部90℃)
溶接部にて破断(溶接歪でシャフトのブレが発生が原因?)
溶接後シャフト部削り出し加工。⇒溶接部にて破断。
AとBを径8mmの平行ピンで固定後、ピンとBを溶接
ピン貫通部にてシャフト破断。(ピンはABの芯を貫通)
⇒ピンをABの芯をすらせて打ち込み手配中。・・・現在進行中
?今後の予定(上の時点で部下より私に相談が来た)
Bの両端約40mmをH7にする。
ABを組立て8mmのピンを打つ。
分解しAに熱処理をする。(新造する為材質変更も可)
この熱処理と、材質変更に関してどうすればモアベターかアドバイスを頂きたい。又は?の案自体がベターかワースかもっと発想を変えた、良い案がないか?についてのご意見、ご助言もお願いします。
現在稼動している設備のため、製造(攪拌)条件の変わる改造は困難です。ご理解の上のアドバイスをお願い致します。
現状の穴径は、30mm+0.1-0mmでした。記入間違いでした。
調査時間は(初めての質問で回答希望時間と)勘違いしてました。約60分です。
たくさんの回答を頂き感謝してます。回答時間に結構時間を使ってます。
破断面の写真の添付の仕方どなたか解りませんか?
寸法を変えずに、強度アップしたい。
材質、熱処理方法のプロの方、助けて下さい。
SCMで焼き入れ、焼きなまし?焼きならし?
が現状ではBestでしょうか?
S45C生材より、50%アップで実施判断します。
S45CをHRc45程度で高周波焼入れするとか・・・。
熱処理方法と材質についてのアドバイスをお願いします。
計算値は不要です。材質、熱処理について計算するには
データが不足と推定します。責任は勿論私が負います。
現場のプロの経験による、アドバイスをお願いします。
1月9日 0時45分記入
皆様、お正月を挟んで、多数のアドバイスありがとうございました。
ツクルさんの案で行きます。
1/23に回答を締め切らせて頂きます。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。溶接は溶接歪、焼け、割れの可能性が有り 事実上断念し、ピン構造に変更しています。よって、 ピン構造で、組立後再分解し、熱処理して、50%程度の 強度アップになる、熱処理方法を質問しているつもりです。 言葉足らずをお許し下さい。調質も熱処理の一部と思いますが、 調質の詳細、条件、を業者に指示するための、仕様を決めたい。 貴殿のメールを読み、調質を検索しましたが、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011579005 今ひとつ解りません。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 材料代は大きく変わらないと思いますので、SCM材で 超質依頼をし、Hs30~38の硬度指示をします。 Hs ショア硬さですか?可能なら返信ください。 加工手順は、組立⇒ピン打ち込み⇒分解⇒調質(外注)⇒再組み立て で宜しいですか? ありがとうございます。 生材を購入し、加工、組立、分解、調質、再組立でメーカーと相談します。